父上様が御用のため、私が午後のお散歩担当に。
いつもの広場へ行くことにしました。
ボール遊びをするのも久しぶり。
近所の小山で間に合わせの散歩ばかりでしたから。
いや〜。
私が楽しんでしまったような・・・
ラルフもリバもお付き合いしてくれたのかな?
二人ともお歳なのか、あまりはしゃぐこともありません。
でーんと構え、私のほうがはしゃいで騒いでました。
なんだか冷めた目つきで見られました。
なんだかんだお付き合いしてくれて、お疲れ様でした。
気がつくと獣率の高い居住空間になっていました。
よーく見ると、お友達のラン丸君がおりますの。
ここには写ってないけどテディー坊ちゃまもいるんです!
でも・・・
私はどこで寝たらよろしいの?
ラルフを押しやり、ほんの少しの空間に
無理やり入って寝ることにします!