〜 幸せダイアリー 〜

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
ペ コ

1994年6月3日生まれのシーズー♂ ☆2006年12月11日、天使となりました(12才6ヶ月)
ホームページ
ikko (イッコ)

ペコとの愛に生きる管理人

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




ペ コ
 
すっかり廃墟と化しつつあるペコのブログ。
 
こっそりアップです。
 
 
ペコとお別れして2年と2ヶ月たちました。
 
”月命日”もすっかり忘れるようになりました。
 
お供えも何もしてない。。。
 
ごめんね。
 
 
でも、ペコのことは毎日毎日ずーっと思ってる。
 
思い出さない日なんてない。
 
ペコがどれだけ可愛くって、どれだけ私にとって大事な存在だったかは
 
今も全く変わらないでいます。
 
 
1日1回は ペコ愛してるよ〜
 
なんて言ってるかな。
 
そう、この愛は永遠なのだ〜〜
 
 
1235101456062493.jpg
 
スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://dog.pelogoo.com/peko/rtb.php?no=1235102223291187



この記事への返信
初めてのお便りですが、一年ぐらい前から、このプログを毎日のようにの読んでました、リヴァーも同じ病気で、17日の17時5分に天使となりました。11歳と10ヶ月です一年前から発病しまだ軽症でしたので、咳も出ず、つい1ヶ月ぐらい前から咳をするようになり、肺水症はつい2週間前、あっという間でした。初めての入院一日持たず、もう持たないとの事で、家に帰る車の中でお母さんに抱かれ息を引き取りました。一年近く読ました頂いてありがとうございます。
Posted by 小川リヴァー | 12:49:56, Mar 18, 2009
小川さま、リヴァーちゃん、はじめまして。
しばらくブログを開けてなかったので、気づくのが遅くなりすみまませんでした。

まずは、リヴァーちゃんのご冥福を心よりお祈りさせていただきます。

ペコの日記を毎日1年も読んで下さってたのですね。
ありがとうございます。
私も闘病中は、同じ病気と闘っている方のブログを探し周り
いつも勇気をもらい励みに、また参考にさせてもらってました。
もし、ペコのブログもそのように少しでもお役に立っていたとしたら嬉しいです。

リヴァーちゃん、お母さんの腕に抱かれながら、さぞかし安心して旅立てたことでしょう。
まだまだ寂しいこととお察ししますが、たくさんのリヴァーちゃんとの思い出を大切に、これからがんばって毎日を過ごしてください。
(残された者は本当に辛いですが、、)

リヴァーちゃん、(どんな可愛いワンちゃんか見てみたかったです^^)
虹の橋でペコと合ったら仲良くしてやってネ。
コメント頂き、本当にありがとうございました。
Posted by イッコ | 10:24:02, Mar 28, 2009
返信ありがとうございます。
親としての気持ちを綴って見ました

リヴァの最後
平成21年3月16日午後7時5分天使となりました。11歳と10ヶ月でした
心臓の憎房弁閉鎖不全症と診断されたのが、平成19年2月のことです。心臓に負担を掛かることは避けて、完治しませんが、症状を抑えるため薬を飲み続けて下さいと言われ、約2年間毎月の診察のたびに、咳は出ませんかと聞かれましたが、ずーと症状はなく元気でした。咳が出ると肺にも負担がかかり肺水腫になり、命取りになるそうです。しかし時たま発作を起こし親を心配させることもありました。
3月が入って始めて咳のようなものが出てきたので、病院に連れて行くと入院することになり、別室で点滴を始めましたが、吠えてしょうがなかったので、ゲージの前で点滴を終るまで2時間半ぐらいずーと抱っこしていました。レントゲンの結果肺の水も少なくなったし、咳も落ち着いたのでその日は、入院せずに帰ってきました。
3月15日の夜から急に咳が激しくなり、殆ど寝ない状態で翌朝を迎えました、朝食は大好きな鶏肉も食べず一切口にしません、呼吸もかなりつらそうなので、朝病院に連れて行くと、即入院となり、酸素室で点滴を始めました、今回は吠える元気もなく、ぐったりしておとなしくしていたみたいで、余程具合が悪かったみたいです。
夕方二人で病院に行ったら、酸素室の中から二人を見たら、尻尾を振出し、元気になったみたいなので、お母さんは待合室へ出て行きました、その後、お父さんに向かって吠え出しガラスを擦り、抱っこして連れて帰ってよと訴え続けていました、こんな元気なら大丈夫、興奮させては心臓に悪いと思い、心を鬼にして待合室のほうへ出ました、先生にも病室で亡くなることは、絶対にない様お願し家に帰りました。
それから約1時間後、病院から危ない状態なので来てほしいと連絡が入って飛んで行ったら、1時間前のあの元気な姿はなく、こちらを背にしてもうぐったり、呼吸もかなり苦しいみたいで、胸も大きく上下していました、リヴァと何回となく呼んでも、チラッとこちらを向けただけで、すぐに向うを向いてしまいました。先生も今晩持つ保証はないと言うので、連れて帰る事にしまし、お母さんに抱かれても、ようやく息をしているみたいです。先程の1時間前のあの元気はどこへ、リヴァはあの時お父さんに向かって、抱いて連れて帰ってよーと、心臓や肺に悪いのに最後の力を振絞り、吠え続けたのが命取りになったみたい、なぜその時お父さんは、少しでもいいから抱いて上げなかったのか、悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。リヴァごめんね。
お母さんに抱かれて車に乗って、二分後ぐらいにたったら、ウーと低い声を上げた後、心臓の鼓動が遅くなり息を引き取りました、最後は大好きなお母さんの腕の中に抱かれて天使となりました。午後7時5分でした。
リヴァは、息子二人が家を出た後、夫婦2人の所へ、生後2ヶ月でやってきました、怒る事を知らない本当におとなしくいい子で、獣医さんも「こんなにおとなしいいい子は珍しいですよ」と言われるくらいです。休日は何処へ行く時も、夜寝る時も、リヴァと一緒で、ある朝二人が起きても、安心し切って熟睡していた時もありました。12年の間、日本全国、リヴァと泊ったペンションは40箇所近くになります。どれだけリヴァに癒やされた事か、本当に楽しい幸せな12年間でした、感謝で一杯です。
本当にありがとう「リヴァ」。
Posted by 小川リヴァ | 12:46:59, Mar 30, 2009
小川さま、リヴァちゃんのお話読ませていただきました。
闘病生活から亡くなるまでの経緯は、みんな壮絶・・です。
それはそれだけ大事で愛しているからこそ、なんだと思います。
リヴァちゃんは幸せでしたね。
私は今でもいろんな気持ちがあるものの、やはり一言でいうと
「ありがとう」という感謝の言葉に尽きます。
これからも幸せな思い出を大切にしていきましょうね。
リヴァちゃんのこと、語り綴ってくださりありがとうございました。
Posted by イッコ | 19:01:21, Apr 02, 2009
ご返事ありがとうございました。
パソコンに弱いもので、写真は遅れませんが、ちなみにリヴァは、シーズーのメスです。
Posted by 小川リヴァ | 13:02:31, Apr 03, 2009
リヴァちゃん、BBSに投稿してくださりありがとうございました!
なのに、、すみません、、、。
あの”BBS”、旧システムなんだそうで、以前のようにログインできないんです。
必至で調べているものの、まだ解決しないでいるのです。
せっかくなのに本当にすみません。
リヴァちゃん、シーズーの女子だとお聞きして益々会いたくなりました。
時間かかると思いますが、がんばってみますね。
Posted by イッコ | 19:16:48, Apr 06, 2009
ペコちゃんい逢いに来たよ〜
ペコちゃん・・・おめめの輝きもそのままだね
可愛いペコちゃん・・・
ルルと同級生だもんね・・・

寒い冬が過ぎて爽やかな春が来て
これからが暑い暑い夏がやって来るよ
頑張らないと・・・
ペコちゃんの力貸してね
Posted by ルルママ | 19:15:44, Apr 19, 2009
ルルママさん♪

遅くなってゴメンなさい〜
ペコに逢いに来てくれてありがとだワン!
ルルママさんから頂いたミニペコを見るたび
ルルちゃんずのこと思いだして、いつもエール送ってるからね!
もちろんペコもお空の上から、たくさんのお友達と応援してるから大丈夫!
ルルちん、そしてルルママさん、いつも笑顔でがんばれ〜♪
Posted by イッコ | 16:02:57, Apr 23, 2009


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :