土曜日に土地の契約を済ませた華家。
(お家は屋根の痛みがひどく建物に良くないということで、売主さんの了解を得てすでに
工事が始まってる)
オヤジはお仕事。
かーちゃんがひとりで出かけてった。
売主さんは98歳のおばあさん。
昔はさぞかしきつ〜〜〜い京女やったに違いない!てかーちゃんは震えてた。
ご挨拶にお菓子を持参(そこらへんのもんではダメ!て情報をひそかに入手。ごひいきの
お店で大好きなお菓子をゲッツ)
売主さんの前に座って舌かみそうになりながら、ご挨拶。
最後にお菓子を差し出しながら
「どうぞ おおさめください(声うわずり気味)」
てところで隣にいた不動産屋が挨拶をはじめ、
か「あっ(怒)!邪魔すんなっ ジジィ!」
思わず舌打ちしそうになったらしい。
昔は京女のいけずにさんざん泣かされたかーちゃん、今回はとてもとてもお世話になってる。
ちなみに園長先生も生粋の京女。
口癖は「アタシは西陣のまんまん中で生まれ育ったしな」ですわ。
娘のチチョもよく同じこと言うてる。
チ「○×やろ? 田舎やん」
このマル秘の高ビー発言は特に京都市近辺に対してがほとんど。
で、かーちゃんは四国の田舎の人。
この場合、四国は遠過ぎて、もひとつ実感がないていうか、いじめる対象にはならへんらしい。
ぶるぶる
お昼寝
華姉 くつろぎ過ぎっ!!