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アニマルずとは全く無関係のお話なんだけど。
シューにはとっても大切な人たちがいました。
ホント、シューはネクラで、ちょっとしたことでも細かく細かく考え込んで普段できているようなことでもできなくなったり。
なんの理由もなく悲しくなったり。
何もかも嫌になったり。
そういう気持ちを前向きにさせてくれる人たちでした。
いい年して何を言ってるんだか。
って、受け取り方は人それぞれ。
夢中になれるものは人それぞれ。
誰に何を言われようと、大切で大切で…。
でもね、ウチの子たちを放置してまでのめりこむようなことはなかったんだよ。
それは、人間として許せない行為。
本当に、大切な人たちでした。
色んなことを教えてもらったし、多分出会えていなかったら今のシューはなかったんじゃないかって思うくらい。
今は、心がぽっかりです。
普通に生活してるんだけど、ふとした瞬間に何かが込みあがってくる。
もう、永遠に逢えないんだなと思うと。
でも、「それでも生きていかなければ」ってあの人たちが唄ったから。
毎日、頑張ります。今日は全くもっての独り言です。スルーしちゃってください。
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