月曜日、仕事が終わった後心を連れて病院へ。
出てきたモノを見せると、先生は「本当に良かったねえ〜〜」
と一緒に喜んで下さいました。
お腹を触診しながら「ここにね、この前は固いモノがあったんだよね。あれがコレだったんだろうな〜。」
ビニールに入れたブツを見ながら先生は呟いていました。
無事出たという事で、これで無罪放免。
「本当にいつもいつもすみませんσ(^_^;)」と深々と頭を下げてお礼を言い、心を抱えてブツを持ち、さて、退散、と思ったら。
「ちょっと待って!それ、下さい」
「へ?(・□・」
「・・・記念に」
先生、一体何の記念ですか。(−−;
「・・・かなり臭いですよ?^^;」
「良いです、構いません」
そんなわけで、ブツは記念品として先生に進呈いたしました。
うちに持って帰っても処分するだけですしね〜^^;
きっと「パピヨン3歳オス(去勢済み)の体内から出てきたモノ」として、コレクションされてるんだろうな・・・。
獣医関係者の方、もしご覧になることがありましたら、それ、うちのです・・・。(爆
以上で、充電中の大事件完結です♪