今日、仕事から帰ってくると

旦那さんが、「これ見てん」と

ご自慢の携帯にて録画したTVを見せてくれました。

「何、なに〜」と興味津々で除くと・・・

それは、ニュースだったんですが、徐々に、ネネ母の眉間にしわが　凸(▼ω▼怒）

ニュースの内容とは

【中濃】

“ブランド犬”９匹捨てる？

美並と関で相次ぎ保護

　中濃保健所郡上センター（岐阜県郡上市八幡町）と県関保健所（美濃市生櫛）で３月上旬、キャバリア犬とアメリカン・コッカー・スパニエル犬計９匹が相次いで保護された。うち７匹はメスで、繁殖目的で飼育された後、捨てられた可能性もあるという。同一犬種が、これだけまとまって保護されるのは珍しく、愛犬家らは「動物の命を軽視した行為」と憤っている。

　郡上センターでは、７日にキャバリア１匹、１２日にキャバリア２匹と、アメリカン・コッカー・スパニエル２匹を保護した。すべて出産経験があるメスで、郡上市美並町大原地区で発見された。人間に慣れており、３−１０歳。同センターは収容期間を延長し、新しい飼い主が現れるのを待つという。

　関保健所も、７日にキャバリア１匹（オス）と、アメリカン・コッカー・スパニエル２匹（オスとメス）を関市黒屋で保護。１４日にはアメリカン・コッカー・スパニエル１匹（メス）を同市下有知で保護した。

　保健所に届けられた犬のために活動しているボランティアグループ「飼い主探し隊」では、関保健所の４匹のうち３匹を保護、同保健所にいる残り１匹も引き取る予定。

　メンバーの小坂早由利さん（４７）＝関市＝によると、最近、キャバリアのような純血種の捨て犬が目立つ。小坂さんは、今回の捨て犬はメスが多いことから、「子どもが産めなくなった犬を、悪質なブリーダーが捨てた可能性が強い」とみている。

　動物愛護法では、ペットをみだりに捨てた場合、５０万円以下の罰金に処すと定められているが、物のように扱われる犬や猫が絶えない。小坂さんは「捨てる人は犯罪だという意識を持ってほしい」と呼びかけている。

　保護された犬についての問い合わせは郡上センター（土、日休み）＝電０５７５（６７）１１１１＝か、「飼い主探し隊」の小坂さん＝電０８０−３６５３−１６７９＝へ。

　（中日新聞より）

もう〜、この怒りをどこにブツけていいのやら〜

特に、同じ犬種のアメコカ、そして以前住んでいた岐阜県と言うことで、

怒りがなぜか倍増

私が見たニュースでは、かなり寒い中衰弱した状態で保護されたと言っていました。

捨てた飼い主に、このワンコたちと同じ思いをさせてやりたい

でも、同じ思いさせても、バカにはわからないかっ

って、ほんとにムカツクゥゥゥゥゥ〜

いつになったら、こういった問題がなくなるんだろうか・・・

ほんとうに、毎回毎回イヤになってくる

お知らせ

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「あれれこの犬のぬいぐるみ、どこかでみたぞっ?!)」

とお思いの方いらっしゃるかも…

そう、私くしここで働いてるおります。

このブサイクなワンコは、このブランド（一応）のキャラクターことh犬なのですが、なんと3月で全店舗リストラ(撤収)となってしまいました

なぜに

なんででしょうね〜、不明です・・・

一部のお子ちゃま達には、人気があったんですがね〜

思いおこせば、

お客様に山羊に間違えられたこともありました。

子供達に殴られ、蹴られとプチ虐待にも

いつも無表情でのりきっておりました。

正直かわいいと思ったことはありませんが、

いなくなると思うとなんだかさみすぃです…

今日は、スタッフみんなで最後の記念に、h犬と記念撮影をしました。

今まで、お疲れサマンサそして、サヨウナラ、h犬

背中がやけに寂しそうでした・・・

お知らせ

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九州もかなり寒くなったきましたが、

みなさん風邪などひいてないですか？

実は、15日に主人の祖父が他界いたしまして、先日まで鹿児島に帰省してました。

焼酎が大好きだった祖父。

今頃は、天国で祖母に怒られながらも、仲良く晩酌してるのかな？！

なんて、ふと思ったりなんかします。

おじいちゃん、今までありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

今年は、7月に恩師を癌で亡くし、友人のお父さん、チャコ、そして主人の祖父と、別れの年でした。

そして、ブログをはじめて、三重県のレスキューや、北海道のフレブルちゃん事件、中国虐殺、毛皮問題、広島ドッグパークと、動物を通しても、命の尊さを考えさせられた年でもありました。

人も動物もいずれかは死を迎えるものですが、

今までいた人がいなくなるということは、やはり悲しいですね。

「命」大切にしないといけない、そう改めて考えさせられました。

月1で、広島のボラに参加するつもりだったので、今月は14日を予定をしていたのですが、

前日に、風邪から熱が出てしまい、急遽、延期。

が、その熱がムシの知らせだったのか、15日に祖父が死去。

残念ながら、当分は広島へは行けそうもないです・・・

最後のワンコが幸せになるまで、ボラではなく、他の形で支援、応援して行こうと思います。

がんばれ、広島のワンコたち！！！

実家のワンコ、チャコが亡くなってから、1ヶ月たちました。

今日、ダンナさんと2人でお参りしてきました。

本当は、12日が合同葬儀なんですが、残念ながら、私の両親も、私達夫婦も休みがとれず各個人でお参りとなりました。

小さくなってしまったお骨を抱いた時、

チャコがいなくなった事、

そして、体は小さかったけれど私達家族の大きな存在であった事を

改めて感じました。

チャコは写真が嫌いだったのであまり写真がないのです。

ボケボケ写真ですが、亡くなる1ヶ月前に、最後に撮らせてくれた写真です。

チャコ、今までたくさんの幸せをありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

その1

　　最近ずっと聞いてるアルバム

いい、イイ、Eー

ここ最近PCしながら、ずっと聞いてます

その2

（↑カーソルが左にいかなくなってしまった）

最近、映画も行ってないし、DVDも観ていない

その3

ダンナさんの職場の方から頂いた銀杏

厚手の封筒にいれて、レンジでチン

別れ、それは突然でした。
実家で、飼っていたチャコ（狆：♀）11歳が突然の急死。
一昨日、自宅の母から連絡があり、ダンナさんとネネを連れて高速をとばし私の実家へ。
（運良くも、この日は2人とも休みで自宅にいました）
一ヶ月前に会ったときは、あんなに元気だったのに・・・
向かう車の中で、現実を理解できない自分と、永遠の別れをしなければならない辛さとで涙が

止まりませんでした。

実家に着き、チャコの元へ。
いつものように、横を向いて、気持ちよく寝てるように見えました。
しかし、チャコの頭を撫でると冷たいのです。
そして、体を触ると、カチカチなんです。
辛くて、悲しい対面でした。

この日、チャコはトリミングの日でした。
母が「チャコ行くよ！」っと、声をかければ、行く気まんまんで、ピョンピョン跳ね、いつも

と変わらない様子。
　※体調の変化もいつもと変わりなく、午前中はジャーキーも食べたとの事。
美容院へ連れていくと、少し咳が出てたので母が「大丈夫でしょか？」と聞いたところ、
トリマーさんも「大丈夫でしょう」との事で、母はチャコを預けて一時帰宅。
※チャコは、年と共に少し心臓が弱くなっていた為、以前から咳は出ていました。

母が買い物をすませて、帰宅すると、美容院よりチャコの容態が悪いと留守電あり。
すぐに電話すると「体調が急変して、酸素吸入しているので、すぐに来てください」との事。
母が着いた時には、残念ながら、息をひきとっていたようです。
（※酸素吸入は、ペットショップ＆美容院の裏にある獣医さんが行われていました）
獣医さんに詳しいことを聞くと、
「おそらく、心臓の弁が弱っていたのでは・・・心臓麻痺ではないか」とのことでした。
トリマーさんも、獣医さんも最善を尽くしてくださったのだと思いますが、私たち家族は何かか不に落ちない気持ちでいっぱいでした。
母の話を聞くと、体調も問題はなく、いつもとかわらない様子。
突然の体調の急変。
母が預けてから、その間、なにがあったのか・・・
不思議でたまりませんでした。
しかし、疑えばきりがなく、もし何かあったとしても、証拠もない。
急死の原因を調べる為に、解剖したとしても、
今さらチャコが生き返るわけでもない。
複雑な思いでした。

一番かわいそうだったのが、母でした。
「自分が連れていかなければ」そう、自分自身を責めていました。
母が悪いわけではない。
「心臓麻痺がおこるような状態であれば、早かれ遅かれ、チャコは長生きはできていなかったのでは・・・」私はそう母に伝えると
「病気でどこか悪いのなら、覚悟はできるけど、朝まではあんなに元気だったのに・・・」悔やんでも、悔やみきれない様子でした。

この夜、チャコが一番大好きだった父と添い寝をして、最後の別れをしました。
翌日、下関の動物霊園にて、父、母、ダンナさん、私と4人で火葬に行ってきました。
「これで、2度とチャコに会えない、触ることもできない」そう思うと、涙がとまりません。
私が、ひとつ悔やんでいることは、
できることなら、最期は大好きな家族の腕の中で、永遠の眠りにつかせてあげたかった。

一人ぼっちで逝かせてしまって、ごめんね、チャコ・・・
それだけが心残りです。

もう少し長生きしてほしかったけど、チャコにとって11年の月日はとても幸せだったと思います。小さな体で、私たち家族に大きな幸せをくれたチャコちゃん、今まで本当にありがとう。
ランくんと（2004年9月23日、18歳で永眠：マルチーズ（♂））いっしょに、お父さん、お母さん、そして、ネネを遠くから見守ってね。
そして、11年前、私の事情で岐阜から連れて帰って来たこの仔を、我が子のように大切にしてくれた私の両親へ感謝してます。

2006年10月5日　12：02　チャコ永眠

 ここ最近、悩んでいること・・・
そう広島レスキューの件。
チャコが、あらためて命の大切さ、尊さを教えてくれた気がします。
そして、私の背中を押してくれました。

10月11日に、犬バカな私におつきあいしてくれるダンナさんといっしょに、広島に行ってきます。ワンコたちのために、今、自分ができことをしてきます！
「チャコ、ねーちゃん、がんばってくるからね！」最期の最期まで、ありがとう。
安らかに眠ってね。

※長文を最後まで、ついあって下さいましてありがとうございます。
ここ数日、かなり凹んでましたが、もう大丈夫です。
しかも、運がよかったのか、悪かったのか、現在、6日より、仕事が5連勤真っ最中〜！
なので、泣く暇もない毎日です・・・…(((((;Д;)ﾄﾎﾎ
しかも、11日に広島ボラ参加の為、現地の情報などをこまめにチェックしているので、
なかなかコメントのレスが書けずに申し訳ないです・・・
（ネットしていると、あっちゅー間に時間が過ぎてしまいますなぁ〜）
そのうち（いつじゃ・・・）必ずレス＆ご訪問しますので、宜しくお願いしますですぅ<m(__)m>

先日より、mixiの日記とペログをリンクさせたので、

これからは、ワンコの日記ではないこともアップしていくつもりです。

(なので、ブログのお引っ越しを検討中…と、いいながら、体も重いが腰も重い為、いつになるかわかりませんが…)

しょーもない、私の独り言などもあるかと思いますので、

そんな時は、いつもコメントを下さっているみなさん（いつも本当にありがとう）、遠慮なくスルーしてくださって結構ですので、

これからもお時間がある時はよろしくです_<(_"_)>ペコリッ