りちゃんとチワワ&ラブラドールの日記

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PROFILE
りちゃん

チョコラブのジャック02.5.10生まれ(元保護犬)ロングコートチワワのパジー04.10.1生まれとマイティ04.9.11生まれ(元売れ残り犬)と一緒に暮らしています。※メールフォームを作りました!!リンクに『☆りっちゃんにメール☆』とあるので、そちらからメールを頂ければ嬉しいです♪

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繁殖についての日。
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先日の記事で去勢や避妊について書いたところ、繁殖に関しての意見が多かったので、ブリーディングのことを書きたいと思います。
犬・猫に限らず、自分と生活をともにしているペットの子孫を残してみたいと思うことは誰でも1回はあるはずです。特に純血種の犬は、尚の事です。
しかし私はただ同犬種を交配するのではなく、良質な犬種を作出するように血統・スタンダードを良く理解して繁殖をしていかなければいけないと思います。 あいまいな気持ちで繁殖をすべきでないと思うからです。


☆繁殖方法には3種類あります☆

インブリード・近親交配(血縁関係の近い交配、1代以上離れていない同士の交配)

ラインブリード・系統交配(血縁関係が2代以上離れている同士の交配)

アウトブリード、アウトクロス・異系交配または品種交配(全く系統の違う同士の交配。5〜6代さかのぼっても共通の祖先犬がうない同士の繁殖)


☆種オスと台メス(繁殖に使うオス犬とメス犬)☆

種オスの条件
・系統繁殖で血統が固定されている事。
・骨格構成・健康・性格に問題がないこと。
・交配意欲があること。
・過去の交配実績があること。

基本的に交配をするにあたり、種オスを選ぶのは台メス側にあるのでタイトル取得犬が好まれますが、タイトルだけにこだわらずに台メスにあった種オスを選ぶべきだと思います。


台メスの条件
・固定された血統であること。
・骨格構成・健康に問題がないこと。
・性格がシャイでないこと。
・多産系が望ましい。

犬は基本的に母系遺伝が強いので、優れた子犬の作出にはまず優れた台メスを選ぶことである。また難産系の台メスも優れた台メスとは言えませんし、ショードッグは体が小さいので台メスには向いていません。

と言う具合に、種オス・台メスだけでも、これだけの条件があります。この条件は、疾患・障害・問題ある性質の子を作らないように定められたものです。プロブリーダーは何十年もかけ、何百匹の犬を見続け、たった一匹の良質な犬を作出するために奮闘しています。 それに比べると愛犬家、ペット愛好家の方は自分の犬しか見たことがなかったり、どう言った犬種で、理想はどうなのか、スタンダードはどう言う風に定められているのかと言うことをきちんと把握できている方は少ないと思います。 遺伝子学の勉強もしなくてはいけませんし、犬学についても知っておく必要があります。 犬はショータイプ・ペットタイプと2種類に別れていますが、自分の犬がペットタイプなら、ペットとして可愛がってあげるだけでいいんではないでしょうか? 厳しい意見ですが、愛犬家に繁殖は到底無理だと思います。 繁殖に関してはプロに任せ、私たちは良質な犬を見極め、購入し、可愛がる。と言うことで充分だと思います。 もし、繁殖を考えている方がいましたら一度ドッグショーをご覧になってみてください。 スタンダードにのっとった健康で優秀なわんちゃん達に驚くと思います。 うちの子が一番!と思う気持ちはとても大切だと思いますが、 ブリーダーは生涯の仕事として繁殖をしています、素人の片手間では決してできないと思うんです。 コメントの方に、色素の薄い台メスに色素の強い種オスをかけるのは?と言う質問がありましたが、種オス、台メスの条件にのっとっていないので、ミスカラーのある子、色素の薄い子が繁殖に使われると何代先で疾患・生涯を持った子が生まれる原因に繋がるかわかりません。 それにパジーの父犬はカナダチャンピオンです、父系統にもチャンピオン犬が何匹もいますし、ショードッグとして活躍しているチワワばかりだと見受けられます。 しかし母犬はペットタイプです、母系統にショードッグはいません。 その結果、パジーはオーバーショットで気管に疾患をもっています。お顔もチワワらしくなく、オーバーサイズで4キロになります。 父犬から遺伝したのは、毛ぶきの良さと性格の良さだけですね、ミスカラーも出ているし。 いくらどちらかが優秀な犬でももう一方があまり良い犬でないと、こう言った子供が生まれてしまいます。
もちろんパジーは私の大事な家族ですし、誰もパジーが悪い犬だなんて思っていません、ただ、繁殖に使う気はまったくありませんし、使ってはいけないと思います。 可愛いと美しいが違うように、繁殖に用いれるか、用いれないかも別の問題です。 私たちはペット産業の中であくまで消費者です。 安易な気持ちで繁殖に携わる事は、犬にとっても迷惑な話だと思います。 犬質向上のためにブリードを行う、プロの繁殖者から、健康で性格もよく、顔も可愛くて長生きする、最高のわんちゃんを 一生大切に家族同様に愛することができるだけで、幸せなことだと私は思います。 ひとりひとりの繁殖に対する理解と協力があってこそ、世の中の放棄犬や悪徳ブリーダーなどがなくなることに繋がると思います。
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この記事への返信
うーん、そうかあ。難しい問題だとは思ってましたが、
こうして詳しいことを知ると、益々、「私の手には負えないな・・・」って思います。
ホントに真面目に答えてくれて感謝します。
自分とこの子が一番と思える位かわいいと言うことは、
犬にとっても飼い主にとっても幸せな事だと思います。
すずが子供を産んだら、少なくとも8〜10匹は生まれるじゃないですか、
その子たちが皆、里親さんところで幸せに暮らせるかと言ったら、
考え方の違いや環境で全く同じに育てれる事が無理な以上、
何とも言えませんよね。そう考えると不安で出すことができません。
Posted by すずママ | 2005/07/22 15:00:54
その通りですね!!すごいよ!!
私も、今までに何頭ものワンコや猫ちゃんの交配を
してきました。それぞれ...上手くいかない事も多かったです。
今回のMARRONも、気になって仕方なかったんです。
ホント!!ドックショーを見に行って欲しいねぇ..
いろいろ楽しみながら、勉強できる場所だよねぇ..
Posted by nobutty | 2005/07/22 16:53:00
いや〜 勉強になりました。
コットンにお嫁さん迎えて、赤ちゃん出来たらいいなーっと考えてたこともありましたが・・
コットン、骨格は太くて丈夫。健康も今のところ申し分なし。
マルチーズも色素が大切なんだけど、これもばっちりで、パッドも唇も鼻も真っ黒ツヤツヤ。
でも、ガウガウ犬なので、性格はどうかと。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
何も考えず、昔はシェルティー夫婦に2回のお産で10頭の赤ちゃんが出来ました。
みんな里親さんがすんなり決まったのだけど・・
中に1匹、癲癇のある子がおりました。
これも遺伝要素があったのかもですよね。
もう全部の赤ちゃんは虹の橋にいるけど(19年前なので)、里親さんのところに行ってからの様子は、半数しかわかってません。
やっぱりこっちゃんの赤ちゃんは無理だな。笑
Posted by ちょここ | 2005/07/22 18:36:41
去年の12月に亡くなった、バーニーズのらいかは日常生活には支障がない程度の軽い股関節形成不全だったのですが、獣医さんから「繁殖できないことはないですが、倫理的に勧められません」と言われました。
確かに、子供にまで悪い部分が遺伝してしまってはかわいそうです。
しかし、何と言うこともなく、ただ体にメスを入れる事をためらって、避妊手術を延ばし延ばしているうちに、悪性の乳腺腫瘍になり、亡くなりました。(まだ8歳でした)
その時にお世話になった獣医さんに、「避妊手術をしていれば発生の可能性が少なかったのでしょうか?」と聞いたところ、「婦人科系の病気が発症しにくい為には最初の発情で手術しないとだめです。その後、手術しても発生の可能性は同じです」と言われました。
最初に「繁殖をあきらめて下さい」と言われたときにすぐに決断をしていたら…と今更ながらに悔やまれます。
うちの子の子犬が見たいから…という安易な考えでの繁殖はすべきではありませんね。
Posted by 舟ママ | 2005/07/22 20:47:45
りっちゃんさんへ
私も、ラブの赤ちゃんを見ると、口癖のように赤ちゃんを産ませたい!
と言いますが、あくまでも口癖。軽々しく命を生み出してはいけないと思います。
リバは、欠陥だらけの子です。自覚してます。
父親がチョコ、母親がイエロー。部分的に、あまり目立たない所に、白い毛が生えています。本来なら、許されていないでしょう。股関節も小さい頃から歩き方が変でしたから。生ますわけには行かないのです。
だけど。口癖になってしまいました。
それに、引き取り手が、自分達と同じくらい愛してくれるか分からない。
そんなところに渡せない。知り合いの所へ渡しても、口を出してしまいそう。
分かってはいるんです。無理なことは・・・あきらめきれない口癖です。

Posted by ラルリバの姉 | 2005/07/22 21:32:08
りっちゃんさん、こんにちわ!
この記事を多くの方が読まれて、安易な繁殖が少しでも減ることを、
母は祈っています。(^-^)
母はらいすを愛しています。キャバリアという犬種を、犬という動物を愛しています。
だから、無責任な繁殖は絶対にできませんし、他の方にもしてほしくないです。
たとえ、何代も遡り、ファミリー全てをチェックして、OKな子同士で繁殖しても、
突然、また何代も後になって現れることもある病気。それが遺伝の恐ろしさ。(T_T)
なのに、ファミリーのチェックも、本犬のチェックも不完全な状態で、
繁殖に用いるなんて…って思ったりします。
そもそも、ペットの血統書ってな〜んか怪しいような気もするし・・・(^^ゞ
たとえ1回のお産でも、5歳で僧帽弁閉鎖不全症になったキャバリアちゃんは、
若年齢で発症するリスクを、子供達に遺伝子として残してしまっているんですよね。
その罪をいったい誰が背負うのかな〜・・・なんて考えたりもします。
苦しむのは誰かの愛犬、誰かの大切な家族。
母は、その「誰か」になりたくないし、その「誰か」をつくりたくないです。
Posted by らいす母 | 2005/07/22 21:42:18
やはり1度は産ませてみたいとは思いますが
なかなか踏み切れないで終わってしまいました
地震は大丈夫でしたか?
Posted by マコ | 2005/07/23 17:32:58
わが家もサスケの子供に恵まれて、とっても嬉しかったのですが
母親がアレルギー持ちだったし、体もサスケの半分。
どうなる事かと心配でした。案の定、1匹は産まれてすぐ(死産だったかも)
亡くなったのですが、サラは発情前に避妊しました。母親ランに比べて
サラはとても元気だし、アレルギーもなく、今の所安心です。
メスだから、産ませてあげたいって思ったけど、人間の考えでしかないかなって
思います。今はこれで良かったけど、サスケが去勢しなかったのが問題ですね。
Posted by エメラルド | 2005/07/24 02:39:47


すずママさん☆>うちも、ナナが子犬を産んだとき、それぞれ知り合いのお家へ里子に行ったのですが、中には連絡のとれなくなってしまった方もいたので、たまにあの子は元気にしてるかなとか、思い出すと切なくなったりします。今はもうみんな天国にいると思うのですが、かと言って全員自分で飼うこともできないし、何よりも自分の犬から生まれた子がまた子犬を産んで、その子がまた子犬を産んでとなったら障害がでてしまったり、疾患をもって生まれてくる子も中にはいると思うんです。そうなった時に何の責任も取れないし、種をまいてしまうようなことだけはしたくありません。そう言った犬をなくすために定められたスタンダートと言う基準なので、これは繁殖者にとって絶対に守っていかなければいけないと思います。




nobuttyさん☆>私も一度自宅でナナと言うイエローラブの子犬をとったことがあります。ナナはイギリス皇室系の血統を持った盲導犬の審査も通ってしまうくらいに優秀な女の子で、種オスはアジリティードッグの日本チャンピオンの子をかけたのですが、10頭中、1頭が死産でした。お腹の中での圧迫死でしたが、本来なら防げたのかなと思うと心苦しくなります。それが我が家での最初で最後の繁殖でしたが母体の健康や子犬たちの行く末を考えると、やっぱり不安が多くてできません、nobuttyさんのように、専門知識をもっている方にとっても繁殖と言うのは難しいことなんですもんね、経験や知識のない方には手を出して欲しくない領域です。


ちょここさん☆>気質や性質はスタンダードの中でもっとも重要視される部分ですもんね、臆病であることや、シャイ、攻撃的なわんちゃんは遺伝してしまうので、コッちゃん残念ですね。遺伝と言うのは怖いもので悪いところばかりがあっさり受け継がれていくようになっているように思います。逆に良いところはなかなか受け継がれていかなくて、もし疾患や障害が生まれた子犬全員に遺伝してしまっていたらと考えることも大切だと思います。 繁殖に関してはシビアに向き合っていかないと、日本で生まれた犬に対しての評価が全国的に悪いものになってしまいます、難しい問題ですが、個人の犬と言う生き物に対する愛情が、もっと高い意識をもっていかなくてはいけないのかなとりっちゃんは思います。


舟ママさん☆>安易な考えでの繁殖は本当に悪いことしか生み出さないと思います。でもやっぱり体にメスを入れることに関してはためらいがありますよね、舟ママさんの気持ちもよくわかるんです、犬には手術を受ける受けないという判断ができないし、犬の気持ちを考えたらやっぱり手術は怖いものと考えてしまいます。 これから私はアニマルナースの道へ進むのですが、そう言ったオーナーさんに多々出会う事になった場合、乳腺腫瘍や、子宮蓄膿症などの病気のこともきちんと説明して行けるようになりたいです。 私の彼の実家で飼っている老犬も先日、子宮腫瘍で緊急手術、入院を余儀なくされました。 全身麻酔に耐えられるか、長時間の手術に耐えられるかとかなり心配したのですが、もっと若いうちだったら手術もなんてことはなかったのかも知れないと考えた時、やっぱり飼い主の決断力は大事だなと実感しました。 繁殖や避妊・去勢に関しての規制がないので、飼い主とわんちゃんたちの間にはまだ大きな壁があるのかも知れないですね、こんなに重要な問題なのに、とペット産業の甘さに脱帽します。
Posted by りっちゃん | 2005/07/26 15:56:50


ラルリバお姉さん☆>ラブラドールの子犬ほど可愛いものはないですよね、私もラブの子犬を見る度に、ため息が出るほど愛しくなってしまいます。リバティちゃんはイエロー×チョコなんですね、カラーブリードではあまり良くないかけかたですね、でも一番強い遺伝子を持ったブラックが祖母・祖父などの祖先犬に多かったら白い毛が混じるようなことはないと思うのですが、兄弟犬の中にミスカラーの出てしまった子や、パットや鼻がピンクの子はいましたか?もしいたとすると繁殖は難しいですね、あくまでスタンダードにのっとった欠点のない子でないと繁殖には不安が付きまとってしまうと思います。引き取り手の問題もなかなか難しいですよね、ラブラドールならなおさら全員飼えるわけないし、もし全員飼えたとしても犬にとって幸せな暮らしができるのかわからないですもんね。リバティちゃんもラルフちゃんもとっても素晴らしい良い子ですが、繁殖となるとラルリバお姉さんも頭を抱えてしまいますよね、でもりっちゃんはジャックを我が家へ迎え入れた時に思いました、ラブラドールならどんな子だって可愛いし、本当によくできた犬種だなって、犬種として考えた時、ラルリバお姉さんの悩みも解消すると思います☆



らいす母さん☆母はらいすを愛しています。キャバリアという犬種を、犬という動物を愛しています。と言う言葉、本当に素晴らしいと思います。私もそう思います。犬種として、犬として愛犬を見れる愛犬家は本当にごくわずかだお思うんです。逆に誰もそういう考えを持っていないから、安易な繁殖や無責任な素人交配がなくならないんだと思うんです。その犬種の歴史、仕事や原産国も答えられないような人間が繁殖をすべきではないと思うんです。それにらいす母さんの言うとおりペットタイプの犬についている血統書は本当に怪しいです。前に記事にしたことがあるのですが、偽造や詐欺的に使用されるケースが急増しています。血統書から見える犬のタイプやミスブリードの情報が錯誤していると思います。こんなこと言っても何にもならないのかも知れないのですが、日本は本当にペット後進国です、国をあげて純血種に対する規定を高められれば不幸な犬たちが減っていくはずなのですが、これも個人個人の意識の低さが原因なんですよね、少しでもこのどうしようもない現状を誰かに伝えて行きたいと思います。



マコさん☆>ラブちゃんは避妊手術を受けているんですよね、ブログの記事で術後の経過を見させていただきました。あの記事を見て、避妊手術をしようと決意されたオーナーさんはたくさんいると思います、私も避妊手術の経過をああ言う形で見れて大変貴重な経験になり、とても感謝しています。繁殖は様々な問題があるので、やはりプロに任せるのが一番だと思います、これからは子宮系の病気やメス犬特有の病気の不安がなくなり、マコさんも安心して過ごせますね、赤ちゃんを見ることよりもずっと大きな安心を手に入れたと思います。ラブちゃんがずっとずっと幸せに暮らせますように祈っております☆


エメラルドさん☆>人間の考えでしかないなと言うのは犬をよく理解しているエメラルドさんだからの素晴らしい発想だと思います。母犬がアレルギー持ちと言うのはかなり不安があると思うのですが、サラちゃん毎日とても元気で過ごしてくれて本当にラッキーですね。兄弟犬はどうですか?やはり遺伝してしまった子も中にはいるのでしょうか?実際にやってみなくちゃわからないことも多々ありますが、未然に防げる事故もたくさんあると思うんです、そこを人間がよく理解して、簡単に済ますのではなく、きちんと把握した上で、避妊するなり、去勢するなり、繁殖に用いるなりするべきですよね、一概に繁殖が悪いとは言えないんです、サスケちゃんが交配しなければサラちゃんはいなかったわけですし、サラちゃんとサスケちゃんはとても幸せに暮らしていますから、悪いとただ決め付けるのではなく、大きい目で見ていかなくてはいけないなと思いました。




Posted by りっちゃん | 2005/07/26 16:31:13


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