華家の台所です。初めて見た時、長〜い土間に砂埃をかぶった、簡単な流しだけの古びた台所でした。天窓のガラスは改築後、強化ガラスの瓦になっていました。これで雹が降っても安心。
華の足が滑らないようにと貼ってもらった杉板は華と晴ちんが全力で追いかけっこするので、
あっという間にキズだらけ。
いつか華が天国に旅立った後も 床のキズはず〜っと残る
そのキズ見るたびに 華のこと思い出してくれるかな?