か「ええかげんに止めーーーーーいっっ!!」
家中をドタドタ!ウゴゴゴォー!!と暴れてるうち
突然かーさまの雷が落ちる
ぴたっ と止まる華と晴ちん
華のお耳はペタリと後ろに寝て シッポはだらり 目はショボショボ
晴ちんは 「何やねん オバハン」て仁王立ち
かーさまの怒りは晴ちんへ
か「しつこいんじゃ お前は(激怒)」
華が怒られてるんやないって解ったとたん、仲裁に入る
かーさまと晴ちんの間に割って入り、『お手』の連続
か「華は賢いなー♪ ちょっと待っててな」
で、かーさまのキツイ視線が晴ちんに向けられると再び
かーさまに頭突き&飛びつき
やめてー 怒らんといてー(涙)
か「んーーーーーーー もうええわ」
よかった・・・・・な?晴ちん??
あれ?
晴ちん 偉そうにふんぞり返って 華達眺めてるしーー
盗み食いがバレて こってり叱られてる華
「ごめんなさい・・・・もうしません(涙) (ウソ)」