ディクスターにはマイクロチップが入っています。
というのも去年NZでは法が変わり、2006年7月以降に犬を飼い始めた場合マイクロチップが義務付けされるようになりました。お値段もたった35ドルとそこまでかからないのがいいです。
この辺に入っています。
マイクロチップをいれるのは注射器のようなものでぷしゅっっと入れるのですがマイクロチップが米粒大なため針も大きく、痛みに強い大型犬でもひんひんと鳴いてしまうそう。 例に漏れずディクスターも鳴き、そして「は、早く帰ろうよ。」という目で終始私に訴えておりました。
頑張ったので獣医さんで売っていたおもちゃを購入。でもまだ小さいディクには噛みづらいのか落としながら持ち運んでいます。
たぶん鮫。っていうか鮫。
どうもこれ、まだ小さいディクスターには噛みづらいのか運びにくそうにしながらも遊んでいます。
月末には義両親の結婚記念日のため一緒に旅行に出るのでペットホテルへ預けなくてはいけないのでケンネルコフの注射にも連れて行かなくてはいけません。一回受けてはいるのですが子犬のためもう一回必要なよう。
今度は普通の注射だから大丈夫だと思いますが
知らぬが仏。