抗生物質は昨日で終了しました。
検便の検査結果はまだ未消化なもの(ライス(米))が出てるけど腸内は痛んでる様子はないらしい。
でもまだ様子を見て検便してもらうため新鮮な(笑)うんちを再度持ってくるように言われました。
今日の処置は、注射(消化を助けるためのお薬)
錠剤を二粒(お腹のお薬とフィラリア)
ネブライザー。
目薬点眼。
鼻の角質柔らかくするための軟膏を塗る。
地元の病院に戻ったら今まで診てくれていた美人先生ではなくて...
男の先生になってしまったのが寧々さんにとってあまりよくない感じになってしまったです。
この男の先生とは信頼関係で結ばれておらず^^;
寧々さん一切ゆうこと聞きません。
かーさんも先行き不安になってしまった。
かと言って....ちょっと遠い本院に通うのはしんどいしぃ。
それと精密検査の方はまだこれからゆっくり考えます。
横隔膜の手術はそれこそ生命にかかわることなのでお医者さんもすすめてはきません。
普通に暮らしてゆければそれほど問題はないでしょうと仰ってくれたので。
肝臓、副腎、首の腫瘍など(これは今のところ悪性ではない)...
一番気にかけてる子宮摘出の手術については私まだ結果出せません。
子宮の病気になってからでは遅すぎると言われるけど、
ただ陰部が常に大きいとゆうだけでこれといった症状はないんです。
短吻種犬はどうしても麻酔のリスクが高くなるようで^^;
特に寧々さんの場合気道がつぶれてネブライザー無しではいられない状態です。
これで麻酔をすると麻酔から目覚めたときに自発的に呼吸が出来ず危険なんだそうです。
それでも....先生はムリにとは言わないけどホルモンバランスで寧々さんがこれから先余計な苦しみがないように子宮摘出の手術をすすめるってわけなんです。
かーさん....暫く考える。
さて!寧々さん呼吸が苦しいほかは元気になり横向きにも寝られるようになったみたい。
ネブライザーは続けなくてはいけないけど....
下痢が治まって本当に良かった。