さてさて、今日は、ふくら嬢を観察してみましょう〜〜〜。
のりが、パソコンをしてると、後ろから「うにゃ〜っ」っという鳴き声が。。。
その声の主は、我が家のふくら嬢。
後ろを振り向いてみると、このような状態でした。。。
なにをしているかというと、ふくらは、ゲンコツ骨が大好き。
いつも、ゲンコツ骨をオットマンに押し付けてガジっています。
まあ、ドジなふくら嬢ですから、ガジってるうちに、口から骨がコボレます。
それが、オットマンの下に入り込んだという次第です。
さあさあ、ふくら嬢、これからどうするのかな〜〜???
まずは、早速の臨戦態勢です。
後ろ足の筋肉がぁ〜〜〜、女の子じゃない!
そして、基本のパンチそしてパンチ。
オットマンに怒りをブツけるようにパンチの嵐です。
「打つべし、打つべしですっ」
そして・・・・意味なく、尻を高く上げてみる。。。
自分が薄い体になった気なのか。。
あまり意味ないですから〜〜。
そして、ちょっと休憩。
どうしたら、骨が取れるか思案中です。
ふ「ぽっくっぽっくぽっくぽっくぽっくぽっく・・・・・」
ふ「ち〜〜〜〜ん!!」
何か思いついたようだ。。。
こちらを見て、ニンマリ顔ですよ。
その方法はというと・・・・
横になって、体を薄くすること〜〜。
お〜〜、ふくらにしては、考えたね。
ふ「コンパクトに・・・打つべし打つべしですゥ。」
もう少しだ、がんばれ、我らのふくら嬢〜〜〜
ふ「絞り込むように、打つべし打つべしですゥ」
しかし、ちょっと熱中しすぎだ。。。
ふくらの体勢が・・・嫌な予感・・・
そして、やっぱり、こうなった〜〜ぁ
ゴロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
やっぱりひっくり返りましたか・・・。
夢中になりすぎましたね。
まあ、ふくららしいけどね〜〜〜。
ふ「あれ〜〜?骨はどこいったの??」
ふ「楽しんでいただけましたか?
決して、天然ガールじゃないですよ。
すべて、計算ですからね。。。」