トリミングのとき、お耳を少し掻くので診てもらったのだけど、少し汚れてる程度でした。
お耳洗浄して終わり、良かった。
後は調子が良いみたいです。
お友達の猫ちゃんが天国に旅立ちました。
親猫からも見放された子だったらしく。
寝ずに看病して・・・まだ、4歳。
雄介と同い年です。
その友達からメールもらって、返事をして、
昨日、今日と大阪で一緒だったのだけど
その話題があまり出来なかった。
したら、お互い泣いちゃうのわかるし、
少しだけ話したら、涙ぐんでた友達を見て、慰めのひとつも言えなかった。
何といったら・・・その悲しみやツラサは、飼い主でないとわからないし、
下手な慰めしたって、思い出して悲しくなるだけじゃないかな?とか
いろいろずっと考えました。
天使になった猫ちゃんだって、飼い主が泣いてばかりいたりしたら
心配で虹の橋に行けないかもしれないって思って。
いつものように、普通のお話や冗談を話しました。
どうなのかな?こういうとき、慰めやお悔やみの言葉をかけるのが
いいのか、普通にお話がいいのかな?
これが、自分だったら・・・とても、考えることです。
避けて通れないし、でも考えたくないし。
犬(家族)を増やすことに、そのことを何も考えずに向かえてしまったので
こわいし、つらいです。
どうか、天使になった子が安らかに眠れるように、
虹の橋で楽しく過ごせるように。