ポメラニアン雄介と飼い主

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
ちゃこ

6キロ近くあるデカポメな雄介と親ばかな飼い主です。身体は大きいけど、とってもビビリな雄介が大好きです。
ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




トリミング

1124539825238981.jpgトリミングのとき、お耳を少し掻くので診てもらったのだけど、少し汚れてる程度でした。

お耳洗浄して終わり、良かった。

後は調子が良いみたいです。

 

お友達の猫ちゃんが天国に旅立ちました。

親猫からも見放された子だったらしく。

寝ずに看病して・・・まだ、4歳。

雄介と同い年です。

その友達からメールもらって、返事をして、

昨日、今日と大阪で一緒だったのだけど

その話題があまり出来なかった。

したら、お互い泣いちゃうのわかるし、

少しだけ話したら、涙ぐんでた友達を見て、慰めのひとつも言えなかった。

何といったら・・・その悲しみやツラサは、飼い主でないとわからないし、

下手な慰めしたって、思い出して悲しくなるだけじゃないかな?とか

いろいろずっと考えました。

天使になった猫ちゃんだって、飼い主が泣いてばかりいたりしたら

心配で虹の橋に行けないかもしれないって思って。

いつものように、普通のお話や冗談を話しました。

 

どうなのかな?こういうとき、慰めやお悔やみの言葉をかけるのが

いいのか、普通にお話がいいのかな?

これが、自分だったら・・・とても、考えることです。

避けて通れないし、でも考えたくないし。

犬(家族)を増やすことに、そのことを何も考えずに向かえてしまったので

こわいし、つらいです。

 

どうか、天使になった子が安らかに眠れるように、

虹の橋で楽しく過ごせるように。

 

スポンサード リンク

この記事へのトラックバックURL
http://dog.pelogoo.com/hisako/rtb.php?no=1124540830166705



◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :