10月の最初の土曜日、りんたろうと小春を病院へ連れて行きました。
フィラリアのお薬とフロントラインをもらう為のいつもの診察と小春の外耳炎の
治療の為です。
W先生が辞められた後の主治医のF先生。
穏やかで優しい新米先生です。とっても丁寧に診てくださってます。
次は小春の番。
高い診察台からもピョンと飛び降りてしまうので、りん父がしっかりと
押さえています。(りん父の後頭部がまぶしい!)
耳の治療も何回かしていただいていく内、最初大暴れして嫌がった小春もだんだん
おりこうさんになって我慢ができるようになったと先生から褒められて、少し小春を
見直したりん母です。
一方、小春の治療中、ドキドキそわそわ、一刻も早く診察室を出たがるのはりんたろう。
注射をされても平気なのに、小春が嫌なことをされるのを見るのが辛いのやろか?