市販のロングリードは重くて使いづらいので、ホームセンターで材料を揃えて作ってみたのは去年の事です。
「訓練」という文字はナマケ飼い主の辞書にはないようで、使う機会がありません。
たまには超初級のマテとオイデぐらいはしておかなければ・・と、先週末と昨日は広い公園に行って来ました。
なんちゃって訓練の後は、フレキシリードでのびのびお散歩です。
もちろん人と出会えば、すぐさま短く巻き戻します。
リードやドッグランをうまく使い分ければ、他人様にご迷惑をお掛けせず、運動不足にもならず、訓練もできると思います。
なぜ「引き綱は放さないで」の看板が何ヶ所にあろうとも平気で放してしまうバカイヌシがうじゃうじゃといるのでしょう?
ちなみに、ドッグランでも“見えないリード”は必要です!