昨日のシャンプーの帰り、そのまま小春の耳の治療に病院へ。

　　　りんたろうとりん父ちゃんを車の中で待たせて、夕方の診察開始一番で治療していただき

　　　ました。

　　　　　　　　診察台に上がると、先生はまずおやつをひとつ小春に与えてくださりそれから

　　　　　　　　じっくり診察です。

　　　　　　　　足の方はもう完治していて、赤みもとれていました。

　　　　　　　　お散歩の時に何か踏んで傷ついたのを舐めすぎてなったのかもしれませんね、と。

　　　　　　　　小春たちが散歩する堤防や河川敷には瓶やガラスの割れたものがたくさん落ちて

　　　　　　　　います。上から瓶を放り投げたり、電子レンジやテレビが捨ててあり、その部品が

　　　　　　　　飛び散っていたり、マナーがなっていない人が多いこと！ほんとに呆れてしまいます。

　　　　　　　　気をつけて歩かせてはいるけど、そんなので、傷ついてしまったのかもしれません。

　　　　　　　　次は耳。先生が耳に器具を入れただけで、｢キューン｣と小春。

　　　　　　　　｢ウッソー、まだ何もしてないやん。｣と先生。

　　　　　　　　だいぶ良くなってきたけれど、まだまだ。

　　　　　　　　治療の後にも、先生がくださるおやつが楽しみの小春。よだれがタラーっとたれて

　　　　　　　　ました。これがあるからか治療の間でも先生にしっぽフリフリの小春なのです。

　　　今日は月一回のシャンプーの日でした。

　　　今朝は雨だったので、こてっちゃんは出勤していないだろうなぁと思ってトトロに行くと、

　　　やっぱりこてっちゃんは来ていませんでした。

　　　が、後で連れてきてくれるらしく、迎えに来た時を楽しみにりんたろう達を預けて、お店を

　　　出ました。

　　　用事を済ませてシャンプーが終わったころに戻ると、

　　　　　　　　はーい、こてっちゃんの登場です！

　　　　　　　　こてっちゃんのしっぽが下がっていた（歳のせいか最近は下がり気味？）ので、

　　　　　　　　りん父ちゃんが上に持ち上げていると、｢なに？｣とりんが後ろから覗いてます。

　　　　　　　　シャンプーが終わってすっきりしたお顔のりん。

　　　　　　　　前回同様こてっちゃんの後を追いかけていたという小春。

　　　　　　　　こてっちゃんが大好きなようですね。

　　　　　　　　シャンプーが終わって、またカラーを付けてもらってました。

　　　　　　　　この横の所に、看板犬のプチ君（今日はお休み）のフードが置いてあり、それを

　　　　　　　　狙って、こっそり｢いただきま〜す！｣

　　　３ワンが一緒に並んでいると、いい雰囲気で、お店の外を通る人達も皆さん眺めていくそう

　　　です。　　　　　　　　

　　　こてっちゃん、また来月も会えるかな？　　　　

　　　昨日午後、小春の前足と耳の診察、治療に行ってきました。

　　　前足は一昨日くらいから痛がらなくなり、見てみると赤みもとれて、ジュクジュクもなくなって

　　　ました。お薬が効いたのと、舐められないのが良かったのかな？

　　　耳の方は腫れはだいぶひいたけど、まだまだ。丁寧に耳の中を治療していただいて

　　　今日は終了。体重はちょうど9kgになっていて、超順調。

　　　りんたろうも肛門絞り等々していただくのに一緒に連れてきました。小春の治療中は

　　　外で待っていたのですが、その間、途中で小春が嫌がる声が聞こえたのか、ブルーになって

　　　ベンチに座って、｢ハ・・・｣とため息ばかりついていたそうです。

　　　普段は先生や看護師のお姉さんに会って嬉しそうなのにねぇ。

　　　お薬をもらって外に出ると、

　　　　　　　　処置をしていただいた後、先に外に出たりんは、ベンチの上でこんな調子。

　　　　　　　　疲れ切って、ぐたーーっとしてました。

　　　　　　　　それにしても、まぁるい後姿！

　　　　　　　　動く気まったくなし．．．。

　　　　　　　　とうとう、ウトウト・・・、(-_-)zzz．．．

　　　　　　　　一方、

　　　　　　　　来る前にカラーが割れてしまい、かわいい絵が入ったカラーになりました。

　　　　　　　　りんとちがってスッキリした顔の小春。

　　　診察台の上で、嫌なことをされる時、鼻にしわを寄せて、歯を剥いて抵抗しようとする小春と、

　　　ドキドキそわそわ、とにかくこっちに助けを求めようとするりんたろう。

　　　性格がよーく表れてます。 

　　　今週月曜日の夜の散歩の後、お家に入ってからビッコを引き始めた小春。

　　　少し前から右手（前足）を拭く時、キャイーンと嫌がってこちらの手を噛んでくる。

　　　最近は鳴き声も一段と大きくなり、いじめていると思われないかとヒヤヒヤでした。

　　　痛がるのは拭く時だけで、歩く時も走る時も全く普通だったので、舐めすぎで皮膚が少し

　　　赤くなっている程度と思ってましたが．．．。急にビッコを引いたので、びっくり。

　　　伏せして、手を舐めながら、キューンキューン鳴くので、りん父ちゃんがチェックしてみると、

　　　肉球と肉球の間が赤くなり、少しただれたようになっています。なんでそんなになったんやろ。

　　　行きつけの病院もすでに診察は終了しているし、夜間病院に電話をかけ家でできる処置の

　　　アドバイスをしていただきました。

　　　口の中には雑菌が多いので、舐めない方がいいと言われ、口輪（水は飲める）をして、包帯を

　　　巻きました。

　　　傷は手だけかと思っていたら、掻きすぎて耳の中も傷になり赤く腫れていたので、後ろ足にも

　　　包帯。耳は約１週間前だったか診ていただいた時にはきれいです、と褒められたのに。

　　　多分このところ雨降りの日が多かったので、水が耳に入り込んでなったのかも。

　　　翌朝、りん父ちゃんに病院へ連れて行ってもらって、傷口に薬をつけていただいて、耳の

　　　処置を受けて、あとは飲み薬をしばらく続けることに。

　　　前足のただれの原因は不明ということでした。

　　　それと、傷口を舐めないように、耳を掻かないように、

　　　　　　　　　　　　　　　エリザベスカラーをつけられました！

　　　　　　　　近くで見るとこんな感じ。

　　　　　　　　あっちこっちに当たって、動きにくそうですが、しばらくの辛抱です。

　　　この前の日曜日（3/1）夕方、ちいちゃんがりんたろうに会いに来てくれました。

　　　お互いになかなか時間がとれず、ほんの１時間ほどだったけど、一緒にお散歩に．．．。

　　　　　　　　久し振りにあったちいちゃん。

　　　　　　　　今日はお洋服を着てました！

　　　　　　　　あそぼうよ〜。

　　　　　　　　堤防から河川敷へとママさんをグイグイ引っ張って下りたり、途中で歩くのをストップ

　　　　　　　　したり、他のワンちゃんに「ワンッ」と大きな声を出したりと、今日は結構マイペースな

　　　　　　　　面を見せてくれたちいちゃん。

　　　　　　　　河川敷の土の上では、楽しそうにりんと追いかけっこをして遊びました。

　　　　　　　　ちいママさんに満面の笑顔を見せているりん。

　　　　　　　　途中でフレンチブルドッグの男の子が近づいてきました。

　　　　　　　　まだ１歳で遊びたくてしょうがない年ごろ。私たちの前を何度も行ったりきたり。

　　　　　　　　名前を聞くと、なんと“ぎんじろう”君！

　　　　　　　　なんとと言ったのは、実はりん母は小春が我が家に来る前に、りんたろうに弟か

　　　　　　　　りんの子供を考えてまして、名前を「銀次郎」と決めていたのでした。

　　　　　　　　そんなこんなで、フレンチブルのぎんじろうくんがやけに気になったのでした〜。

　　　ちいママさん＆ちいちゃん、遠いところ来てくださってありがとうございました。

　　　短い時間だったけど、楽しかったですね〜。今度はもっとゆっくり会いましょう。