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●通常の排泄の場所がわからない。 |
●飼い主の静止がきかない(怒ってもわからない)。 |
●便などで身体が汚れると、きれいにしてもらうまで鳴き続ける。 |
●狭い所にはまっても、後退せずに前進しようとする等、あるいはその場で鳴き続ける等。
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こんな状態が見られるようになったらぜひ高齢犬としての食事の仕方や睡眠を取らせてあげましょう。 |
※詳しい情報は情報BOXページをご覧下さい。 | |
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●足腰が弱っているので、腰を両手でかかえ少し上にもちあげて支えます。 |
●前足に負担をかけないために、食事台を作る。 |
※食事台の高さは首が普通にたれた位置で。 |
※天板の回りを食事の器が落ちないように少し高く囲ってあげましょう。 | |
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※3〜5回程度に少しずつ分けて与えてください。胃腸の負担が減って快調に便をします。 |
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●夜の徘徊の危険性(頭や身体を家具等にぶつける)を避けるために、安全な囲いを作ってあげましょう。
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●囲い板に綿を乗せる。綿の上にカバーを乗せミニタッカでカバーを囲い板に固定する。 |
●囲い板は昼間などは取り外せるように固定しない。使用する時に囲い板を立てるために金具を付ける。 |
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●囲い板の範囲以内で、徘徊したりぐるぐる回ったりしますが、クッションで囲ってある状態ですからかなり安全です。 |
この記事は「FUNNY PET」さまのご協力で掲載いたしました
http://www.fujita-web.com/funnypet/konna.htm