犬嫌いはぴぃとお転婆ふわりの多頭飼い生活ブログ

2010年11月
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PROFILE
■はぴぃ■

2003.6.14生 ♀         超犬嫌いから犬が苦手レベルまでに更生か?超ビビリちゃん。 アジリティ若葉マーク!                 

■ふわり■

2006.2.7生 ♀          超甘えん坊で元気いっぱいのお転婆娘。実ははぴぃがいないと途端に気弱ちゃんに変身しちゃう一面も。                

■みき@管理人■メール

念願の多頭飼い生活に突入したが、まだ山あり谷ありの状態。 目指せ両手にはぴぃとふわりのウハウハ生活!!                    

■まさちゃん@夫■

最初は乗り気ではなかったアジにすっかりハマってしまった男。 はぴぃと走ることに喜びを感じている。

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結果
1196769467002313.jpg
 
今日、はぴぃの血液検査をしてきました。
 
11/16の日記にも書きましたが
CT検査で肝臓が小さいとの指摘を受け
門脈シャントの可能性を調べるための検査です。
 
 
結果は・・
 
血液内のアンモニアの数値が許容範囲内であることと
はぴぃの年齢も考え合わせて
門脈シャントの可能性は低いとのことでした。
 
 
担当の先生は万が一のことも考えてか
造影検査をせずには「可能性は0です!」とは
おっしゃっては下さいませんでしたが・・。
 
 
でも麻酔をかけての造影検査は今の数値では
私の決心が固まらないこともあって
しばらく血液検査を続けて様子を見ることになりました。
 
臓が小さいと言うことはそれなりに理由があるとの
先生の見解でした。
 
 
スッキリした結果とは言えないけど
とりあえずはほっ。。としたと言う思いです。
 
 
1196769434172154.jpg
 
この3週間 いろんなことを考えました。
 
元気なはぴぃを見ると まさかと言う思いの方が
強かったのですが・・・
 
お風呂に入ってる時 寝る前なんかは
万が一の時のことを考えては凹むことが多かったです。
 
 
もし はぴぃが門脈シャントだとして
手術もできない状態で余命が数年・・数ヶ月だったら
私ははぴぃにどう接していけばいいのか
どうしたらいいのか どうしてあげるのがいいのか・・
 
すごくすごく悩みました。
 
 
最後の瞬間まで笑顔で接することが理想ですが 
私にそんな強さがあるのだろうか・・。
 
でも 
はぴぃの目をそらしたまま泣き続けるのだけは
もうしたくないと、それだけは強く思いました。
 
 
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昨夜もお風呂に入りながら考えて・・
 
 
病気であったとしたら それはとても不憫なことだけど
病気であってもはぴぃはぴぃ・・・。
 
それも不器用なはぴぃの感情表現の一つなんだろうな・・
 
そう思うと 
何だかその病気までもが愛しく感じれそうな気がしてきました。
 
 
 
だから例えどんな結果でも
すべてを受け止めてやろうと覚悟を決めました。
 
そして
 
はぴぃが生き続けようとする限り 
私も最後まで諦めずに闘う。
 
 
そう言う思いで臨みました。
 
 
だから はぴぃが診察台の上で不安そうな顔で
ブルブル震えていても、笑って励ますことができたし
結果も一人で落ち着いて聞くことができました。
 
 
ちょっと肝っ玉が大きくなったかな・・なんて^^;
 
 
 
 
今回は病気の可能性はなくなりましたが
でもこの先、はぴぃふわりも生き物である以上 
いろんなことが待ち受けてるはず。
 
 
今日はその時の自分のための独り言でした・・。
 
 
 
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この記事への返信
はぴぃが生き続けようとする限り 
私も最後まで諦めずに闘う。
素晴らしいです!!強いなぁー
でも生き物だし何があるかは解らないですよね。
実際事故に気を付けたり 病気に気を付けたり
もしもの時は・・・ なんて考えて腹はくくっているつもりでも 実際その時が来れば私きっと・・・
受け止められない気がします。
飼い主である以上しっかりしなければいけませんねσ(^○^)
だってあの子達は私を必要としてくれてますモン!
これはみんな一緒ですよねw
Posted by とももっ | 2007/12/04 23:31:07
とのくんにお見舞いありがとう。
はぴぃちゃんも検査やらで心配だったね。
実はぜぇくんのおねえちゃんが門脈シャントかも・・と獣医さんに言われ大学病院での手術がどうのこうの・・とまで言われたことがあります。病院を替えてみると肝臓の数値もおかしいものではなくて・・ハラハラしたことを思い出しました。生きているんですもの、何かあってもおかしくない。
一緒に前に進んでいかなきゃいけないものね。
人間もわんこも元気で楽しく過ごしたいよね。しっかり励ましながら暮らそうね〜〜。
Posted by ぜぇママ | 2007/12/05 18:58:49
はぴぃちゃん、良かったです! みきさんもまささんも、ホッとされましたね!
すごいです・・・みきさん。もう十分大き肝っ玉を持っていると思いますよ(*^_^*)
いつ何が起こるかは、確かにわからないですよね。
どどんと凹むこともあるだろうし、反対にどかんと大逆転することもあるし!
毎日精一杯、生きなきゃいけないですね。なかなかできないんだけど(^_^;)
Posted by さえ | 2007/12/05 20:40:06
門脈シャントの結果を聞く時 どきどきしたでしょうね。
結果が『丸』でよかったです。

 人は愛する相手を見つけ、共に過ごす時間が幸せであればある程、『もしそれが壊れてしまったら』という影が見えるとつくづく悩み、考えるものだと思います。

 随分前のことですが、私の父が癌で余命5ヶ月と聞いた
時は取り乱しました。
看病の時も つい涙が出てしまいました。その涙で自分の
命の短さを感じた父に逆に励まされる情けない自分でした。

 それから看病の日々が続いたわけですが、調子の良い時
は冗談を言って笑い、悪い時は洗面器で吐血を受けたりの日々が続きました。胃からの出血を出すチューブに中を
血液と空気が数珠繋ぎになって流れるのを二人静かに見て
いたという不思議な時間も経験しました。ふと自分の中で
最愛の人との別れも受け入れられるのでは・・
とも思いました。
 それからしばらくして父は亡くなりました。大声をあげて
泣きました。涙が止まりませんでした。父が亡くなってからも 父がいる様な気がして 病室に何度が行きました。
でもいませんでした。

 人生には どうしようも無いことがある物です。

でも今は自分の家族を持っています。愛する子ども達や
菜々(パピヨン)との暮らしは最高です。とても幸せです。

--人生とはこんなものなのではないでしょうか--

大切な はぴぃちゃん(元気なふわりちゃんも)今 可愛がってやって下さい。喜ぶ顔が見れますよ。

長文で申し訳ありませんでした。こんな文章でみきさんの
励ましになったかどうか分かりませんが いちファンとして
書き込みさせて戴きました。
Posted by はぴふわファン1001号 | 2007/12/05 22:34:06
はぴぃちゃん、取り敢えず病気である可能性は低いとのことで安心しました。
先日チョコラが健康診断を受けた時に
「はぴぃちゃんもそろそろ」と仰ってた矢先の事でしたものね。
チョコラの心拍数に関してもまだ心臓や甲状腺関係の病気である可能性がなくなったわけではないんですが、
やはり数値的には更なる検査をしてストレスを与えるのもどうかと思う状態なので様子見。
『スッキリした結果とは言えないけど、とりあえずはほっ。。』
みきさんと同じ気持ちです。
可能性が0である事を祈りつつ、精一杯の愛を注いで共に過ごしていきましょうね。
Posted by み〜にゃん | 2007/12/05 23:16:58
はぴぃちゃんの門脈シャントの可能性が低くてヨカッタ!!
本当に本当にヨカッタです!!
はぴぃちゃん、ヨカッタね!
そして、みきさん、まさちゃんさん、ふわりちゃん、ヨカッタね!!

そしてそして、みきさんの強さにビックリしました。
私だったらオロオロしてしまい、返ってワンコが不安になってしまいそうですもの…。
みきさんのような飼い主さんだったらワンコもそれにこたえてくれそうですもの!!
私もみきさんのような強い心を持てるようにがんばります!!
Posted by アポロ | 2007/12/05 23:29:17
みきさん、まさちゃん・・・たくさん悩んで不安でしたね(泣)
でも結果は可能性「低」で本当にヨカッタです!!
はぴぃちゃんと、ちゃありぃがいつもダブります。
>不器用なはぴぃの感情表現の一つなんだろうな・・
そう思うと何だかその病気までもが愛しく感じれそうな気がしてきました。
この気持ちってスゴクよく分かるな〜
もし私だったらみきさんと同じ決意をしていると思います。゚(T^T)゚。
もし心に余裕が出来て、少し落ち着いたら、セカンドオピニオンを訪れてみてはどうでしょう?
他の先生の見解を聞いてみるのもいい事ですよね!



Posted by やむやむ | 2007/12/06 08:10:02
とももっさん

最後は開き直りの心境でした。
この3週間、私がオロオロしてるとはぴぃまでが心配顔になっちゃって。
掛かりつけでない病院の診察台の上で震えてるはぴぃをみたら 
笑ってあげるくらいしか飼い主はできないんだな〜って思いました。
私が笑うと震えも止まったんです。
犬は飼い主だけが頼りなんだってことをすごく実感しましたよ!


ぜぇママさん

ぜぇくんのお姉ちゃんもそんなことがあったのですね。
セカンドオピニオンもやっぱり大切ですね。。。

犬は飼い主だけが頼りですもんね。
先日テレビでタレントさんの愛犬が 何度も命の危機がある
ことがあって、でもその度に回復して元気になるそうです。
今は老犬になって 今回ばかりは獣医さんも匙をなげたそうなのですが
また元気になりました・・と言うお話を聞いて 犬って
飼い主が前向きだとすごいパワーを秘めてるのかななんて思いました。
「前向き一緒に進む」の大切を実感しています。


さえさん

ずっともやもやとしていて 本当は検査を来週の予定にしていたんです。
でもこのもやもやをあと一週間も引きずるのが嫌になって
まさちゃんなしでしたけど 一人で行ってきました。
でもその方が開き直れた感じがあります^^;
もし告知でもされたらまた別の悩みが出てくるのでしょうけど。。。
はぴぃのすべてを受け止めようと思ったその時の自分を
忘れないようにしようと思います。


Posted by みき | 2007/12/06 11:31:16
はぴふわファン1001号さん

お父様との大切な思い出 またお辛い経験をお話して下さって
ありがとうございました。
いつも励ましていただいて心から感謝しています。

>人は愛する相手を見つけ、共に過ごす時間が幸せであればある程、『もしそれが壊れてしまったら』という影が見えるとつくづく悩み、考えるものだと思います。

私もまさしくそうでした。
これまではまだはぴふわも若いと言うこともあり 深く考えも
しなかったことです。
それが今回万が一の病名を言われ その場合は長くは生きれないことを
ほのめかされ その万が一のことを考えてはいろいろ考えました。
はぴぃが死ぬことばっかり考えて怖くなって 今生きてる
はぴぃを置いてきぼりにしてたかもしれません。

でも前日に不思議とフッと開き直りの心境になれたのです。
犬の目は私の鏡なんだと今回ものすごく実感しました。
私が笑顔でいることは難しいこともこれからいっぱいあるとは
思いますが 信じてくれるはぴふわのために頑張りたいと思います。
私も長文になってしまいました・・(汗)


Posted by みき | 2007/12/06 11:47:28
みきさんが悩まれたこと、去年の私を思い出して胸が痛くなりました。

そうなんですよ。病気でも元気でもはぴぃちゃんにはかわりないし、大事な大事な家族ですから・・・。

毎日毎日を大事に楽しく過ごしたいですね。
Posted by やよちゃん | 2007/12/06 11:59:21
み〜にゃんさん

ようやくほっ。。とした気持ちです。
検査にしても治療や手術にしても どこまでするのか
と言う判断が時には難しいこともありますね。
こう言うことは今まで考えもしなかったことですが
これからは線引き「ここまでは」って言うのも
おいおい考えていかないと行けない年齢になってきたかも
・・
って思うようになりました。

愛犬も飼い主も健康で長生きを目指して 楽しく毎日を過ごしたいものですね。
チョコラちゃんも「可能性が0」であること 私も祈ってます!


アポロさん

病院から駅までの道が行きは下り坂 帰りは上り坂になるのですが
万が一の時はこの上り坂はキツイな〜とか 泣きながら上るのかな・・なんて
病院までの道のりをいろいろ考えながら歩いてました^^;

私の場合、強さと言うより開き直りでした。
泣いてはぴぃを不安にさせるよりは もう笑うしかないって
言う心境でしたよ!
告知されでもしたらまた別の悩みが出てくるのでしょうけど・・。
でもこの時 すべてを受け止めてやろうと思った気持ちは
忘れずにいたいなと思いました。


やむやむさん

はぴぃとは仔犬の頃から しつけで悩んで格闘してきて
今回もし病気だとしたら また病気と格闘して・・
ってはぴぃらしいかも。。ってフッと思ったんです。
そしたらなんか許せるようになって とことん闘いましょう!
なんて思えました^^;
でも本当に告知されたら それはそれでショックでいろいろ
悩んだとは思いますが。

でもこれから先 いろんなことが待ち受けてるんですよね。
強くならきゃって切実に思いました。

セカンドオピニオン 考えてみることにしますね。
ありがとうございました。


Posted by みき | 2007/12/06 12:07:40
やよちゃん

私も今回のことでずっとやよちゃんとねーじゅちゃんのことを
思い出していました。
やよちゃんはあの時こんな心境だったのかな・・とか。。。

先のことを考えるより 今を精一杯生きてるこの子達を
見つめてあげないといけませんよね。。。
うそが通じないはぴふわの目 飼い主がしっかりしなくちゃって
今回のことで実感しました。
Posted by みき | 2007/12/06 12:14:07
はじめまして。
前々からこのブログを拝見させていただいておりました。

ぱぴぃの肝臓のことで
みきさんも不安な気持ちでいっぱいだったでしょうね…。

ぱぴぃも「生き物」ですし、どんなことが待ち受けているか分かりませんが、みきさんが不安そうな顔をしていたらぱぴぃだって不安な気持ちになってしまいます。
たとえ辛くても、笑顔を絶やしてはいけません。

ぱぴぃは言ってしまえば「犬」ですが、心だって気持ちだってあります。
診察台の上にいるぱぴぃと、家でふわりと遊んでいるぱぴぃでは表情が違ったり見えたりしませんか?

みきさんの人生のなかでぱぴぃとふわりは大きな影響を与えてくれたと思います。
それはぱぴぃとふわりも同じです。お互いを思いやる気持ちがあるからここまで乗り切れてきたのだと思います。

これからもぱぴぃとふわりの元気な姿を見るのを楽しみにしています。
どんなに辛い事があっても、決して挫けず頑張ってください!!

Posted by かな | 2007/12/06 20:37:59
よかったなぁ〜
結果が良くてホッとしてます。
やっぱり心配ですよね!

うちもアクセルを飼い始めた時は、ちょっとした異変で
病院へ連れて行ってました。でも、病院で笑われる事が多かったけど・・(笑

これからも元気ではぴふわちゃんの成長を見守りたいなぁ〜♪

そう言えば、来年の3月いとこが結婚するので
大阪に行きますよ〜♪
Posted by たーぼー | 2007/12/06 22:45:18
かなさん

はじめまして。
ずっと見てくださってたのですね・・ありがとうございます!

>たとえ辛くても、笑顔を絶やしてはいけません。

今回のことでまさしくそう思いました。
診察台でブルブル震えて不安そうな表情で私を見上げるはぴぃの
顔を見た時 
笑顔でいられる自信がないなんて言ってられない・・
笑顔で大丈夫って言ってあげるのこそが飼い主の務めだとわかりました。
「辛くても笑顔でいる」ためには飼い主云々の問題でなく 人間として
器を大きくしないといけませんね。
これからの将来 はぴふわの問題だけでなく 家族のことも
いろいろあるわけですし どんな時も挫けないで前向きに進めるように
自分自身を鍛えていきたいと思います。

励ましのお言葉ありがとうございました!

Posted by みき | 2007/12/07 01:43:28
たーぼーさん

ずっともやもやと引っ掛かっていたので ようやくほっと
した思いです。

先生は常に万が一を想定しておっしゃるので お話すれば
するほど不安になってしまうものですが 笑って大丈夫です!!
っておっしゃっていただけるに越したことはないですね。。

大阪に来られるのですね〜。
アクセルくんはお留守番かな?
Posted by みき | 2007/12/07 01:47:25
はぴぃちゃん、その後落ち着いてるみたいで
私もホッとしています。

こんなことがあると、わんこさんたちとの生活、
ただ「かわいい、かわいい」だけじゃないマイナス面まで
いろいろ考えますよね。

そうやってちょっとずつ、肝っ玉もすわってくるのかな?

みきさんの、はぴぃちゃんやふわりちゃんへの気持ちを呼んでウルウルきちゃいました。

人間ってホント、わんこさんたちに育てられているんですねぇ〜(^^♪


Posted by Naka | 2007/12/08 09:32:37
子供は親を選んで生まれて来ると教えてもらったことがあります。この親ならちゃんとこの子を育ててくれると神様が見て選んでいるのだそうです。 

ワンコもそうなのかなって最近思うのです。神様がこの飼主なら、このワンコを託しても大丈夫って・・・困難に直面しても最後まで安心して任せられると。

みきさんもはぴぃちゃんの飼主として神様に選ばれたのですよ!

これからもず〜っとありのままのはぴぃちゃんとふわりちゃんを受け入れて楽しく、時にはハラハラしながら一緒に生きて行きましょう!!!

みきさん、肝っ玉少し据わって来たかも(笑)

Posted by みみた大好き | 2007/12/08 10:55:33
Nakaさん

はぴぃは食欲もモリモリですし とっても元気ですよ!

愛情を掛ければ掛ける程 やっぱりいろんな心配も出てきますし
失なう怖さも愛情と同じ分だけ感じてしまいます。
でもその怖さに脅えるよりは それをわかった上で
今を生きてるこの子達と笑っていたい・・そう思えるように
なりました。

そう思えるようになった私 ほんの少し成長できたかもしれません^^;


みみた大好きさん

神様に選ばれたのですか!?

最初はなんで初心者飼い主の下に こんな難しい子がうちに
来たんだろうって嘆いたものですが・・^^;
神様が私を成長させるためにはぴぃを私に託して下さったのですね。。。
神様は私にたくさんの幸せと笑顔とスパイスとして試練少々を
与えてくださったのですね。

肝っ玉 少し据わってきましたか!?
でもまだまだですよ〜〜(汗)

Posted by みき | 2007/12/08 17:31:28


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