愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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3連休
たっぷり3連休なので余裕で楽しめると思っていたが、まだまだやることが盛りだくさん。RAYパパは真のエアスト中毒患者に陥っている(笑)。正真正銘エアストオリジナル(飛行機用)リベットをあちこち施してご満悦じゃ。自画自賛?のひとりごと言いながら夢中でエアスト修理をしている。う〜ん、まさしくエアスト中毒患者だ(笑)。50歳までに完成するかなぁ?

帰路の車内で、私は「エアスト君きっと凄く喜んでいると思うよ!」って言ったら、RAYパパ嬉しそうだった。

手入れをすればするほどに、我が家のギア達が生き物の様に愛おしくなってくる。不思議だ〜!

さて、Windy&RAYにとっては、この地は犬の天国の様な場所。
朝は早朝から「母さん、おんもぉ!」って起こされるし、
私は「お○っこ?」と思うのだが、家ではそんなに早くは起こされない・・・これは、グランド探索したいからだけなのだ。
のせられる私は、毎回寝不足になる。。。。

サマータイムは朝が早い、、、、日照時間が少ないウィンタータイムでさえも、雪が降る度に早く犬達から起こされるのだ。
決まって「母さん、雪!雪!雪!」って起こされる。

水泳三昧、雪遊び三昧て犬達は年中天国なのだ・・
猫のまあこは、朝、なが〜い自由散歩を楽しんでいる。
この地へ来るたびに若返っていそうな感じ(嬉)
狩りの気持ちが蘇るのかもしれないなぁ?
そんなまあこの姿を野良猫さんが恋いこがれて鳴くのだけれど、
まあこには2頭のシェパード子分が付いている。
野良猫さんは、さぞ、驚いていることだろう・・・
我が家ではまあこが王女様也♪

よそから誰も入れないし、出ては行けないし、
安全な場所♪

ああ、が、しかし、野良猫さんには要注意じゃ。
犬は飛び越えられるもの・・・。行かせないだけだもの・・・。

Windyビレッジは犬のため・猫のためって贅沢じゃ。
なので、中年夫婦のためのウィンドサーフィンもこれからじっくり楽しむぞぉ!その間は、犬達はお留守番。

Windy&RAY「母さん、父さん最近、私達を置いて、遊びに行ってる〜」って思っているに違いない(爆)

犬達の楽しい天国だけど、この場所でもお留守番出来なくっちゃね。
ルールがあるからこそ、楽しみも倍増するのだよ〜。
・・・・・・Windy&RAYへ・・・・・
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