サンのお気に入りの一つ、パパの帽子。
樹の試合用の帽子をルンルン♪持って歩いていたので
「アカン!それはアカン!」と言い、取り返したものの
「え〜駄目ぇ〜〜〜?(T^T)」の顔に母ちゃんやられr(^^;)
代わりにパパのハゲ隠しを貸してあげました。
大事なモノはカミカミせずに持って歩くサン(^-^)
ヨダレでダラダラになってしまったので、新しいハゲ隠しを買わなきゃね。
そんなサンももう今年で7歳になる頃。。。サンが生まれる前に知り合った
ワン達が静に亡くなってお星様になってます。
可哀想といくら思ってもどうする事も出来ずに。。。
飼い主はただワンの最後を静に見守り、最後に人間のエゴで
苦しい思いをさせないようにしてあげる事しか出来ません。
悲しくて怖くて仕方ないけど、いつか来るお別れに自分がどうすべきか・・・
今はただ短い生涯をただ楽しく深い愛情で見守っている事が一番なんだと
思います。
おかしい思い出やニューフィーの素晴らしさを教えてくれたワンに
ただ一言「ありがとう」しか浮かびません。
またワンのおかげでいろんな出会いがあった事、本当に感謝して。。。