あれから、かるびさん・・また咳が復活してしまいました。
↓の記事にも書いたけど・・。
どうしてもキチンと納得の行く説明がして欲しくて
色々たずねてみたけれど・・あいまいな答えばかり。
うぅぅぅ〜。。「老化」の一言ではどうしても納得出来ない!
悩んだ挙句・・麻布獣医大で循環器を専攻されてて
評判の良い獣医さんに行くことにしました。
そこでの診断結果は
「心雑音」がないので、帽僧弁閉鎖不全ではない。
レントゲンで肥大は見えるけど、問題視するほどではない。
それより、かるびは先天的に普通の子より気管が細い子だという事がわかった。
その結果、慢性的な気管支炎を起こしてるようですと・・。
聴診でも、ヒューヒューと音が聞こえるそうです。
色々、めっちゃ詳しく説明されましたが・・
ここに書くとすっごい長くなっちゃうので
結果「慢性気管支炎」にともなう「慢性肺閉塞性肺疾患」
と言う、診断結果が出ました!
この病気は長くかかるそうです。ずっと薬と上手くお付き合いしていかなくちゃいけないかもです。
上手く言えないけれど、ホッとしました。
言われた病気は、老化現象なんだけど・・きちんと説明していただけたことに安心しました。
私のしつこい質問にも丁寧に答えてくれました(汗)
何より、先生が「不安なことがあれば何でも聞いてくださいね」
この言葉が嬉しかったです。
前の先生は・・厳しいクールな方だったので・・。
ここ数日間・・かるびのことで迷走してました。
新しい病院で治療していこうと思います。
かるびおじーちゃんも頑張ります!