投稿日:2004年 6月13日(日)01時56分4秒
下宿人がバイト料が入ったとかで、中古のバウリンガルを買って来ました。
「さあ、散歩に行ってみようか」と散歩用の綱に代えようとして、翻訳犬語を見たら「涙がちょちょぎれるほどうれしい」なんて出ました。こりゃすごい。散歩の途中も、見ながら歩くので、ちびっ子たちが話しかけてきて、前に進まない。「あそんでくれるの」とか出た。でも、途中面倒くさくなった。それに、あまり内の犬は吠えないし。
それでも、家に帰り着く頃「もう、あそんでくれないの」とか帰るのがいやらしく、歩みも遅くなったので、この機械、まあまあかな?と・・・。