忍者犬と言われた太郎は 仙人犬となった。太郎にいつも呼びかける。太郎!元気かい?

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PROFILE
太郎=タロー

平成3年5月18日生まれ。(1991年)オス犬。忍者犬として良くわきまえている。2005,11,08.忍者犬太郎は仙人犬となる。女忍者ピーを高い空から今日も見守っている。

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2006/04/30
ピーちゃん小屋の屋根で
昨日は、ピーちゃんのえさに菜っ葉を切って混ぜました。
君がいないので、えさのバリエーションが少なく、彼女も楽しみが無くなっているのでしょうね。
ニワトリのくせにニワトリらしくない食べ物を好むので、菜っ葉もあまり食べないね。

雀と鳩がすぐさま飛んできて食べていたけれどね。

それで、そのまま外に出たまま忘れていたので、小屋の屋根で寝ていたのだよ。
起こしてもなんだから、の心配をしながらも、そのままにしていたが、今朝見たら、元気に遊んでいたね
犬小屋にぬいぐるみ
不燃物収集日で玄関を徹底的に片付けていたのだけれど、ゴルフバックの上に鎮座していた大きな熊のぬいぐるみも、リニューアルのために他所へやられることに。
きみの犬小屋の中に入れてみたが、そこへピーちゃんがやって来た。

しばらく立ち止まっていたね。覗き込んでいたような。。。

やっぱり、きみの小屋だったのだから、代わりの番熊は要らないわけで。。。。。。。
元のままにしましたよ!
2006/04/29
鏡の自分に見入るニワトリ
昨日、ピーちゃんの小屋に鏡を入れてやった。
この鳥は、事務所や玄関の姿見を見つけると、鏡の面をくちばしでコンコンつっついたり、もう一羽鳥が居るとざわつく。ひょっとして、自分は犬と思っていたかも。だから、鳥が居ると思って、騒ぐのかも。
鏡があると、寂しくないだろうといれたけど、まだ観察まではやってない。あまり、鏡の前に立たないね。止まり木につかまっているのが多い
2006/04/24
ピーチャン、玄関のドアをノック
別宅で一泊して帰ってきてから、小屋からピーちゃんを外に出しました。すると・・・

玄関のドアを誰かがノックするのです。
コン、コン、コン、コン、コン。。。。。外へ出てみました。

君が玄関の中に居て、呼んでいるのではないか?もしやピーちゃんでは?と思いながら開けると。。。。。。

やはり、ピーちゃんでした。

校門前の野原へ連れて行き、遊ばしましたよ!
2006/04/14
犬語検索
投稿日:2004年 6月13日(日)01時56分4秒
下宿人がバイト料が入ったとかで、中古のバウリンガルを買って来ました。
「さあ、散歩に行ってみようか」と散歩用の綱に代えようとして、翻訳犬語を見たら「涙がちょちょぎれるほどうれしい」なんて出ました。こりゃすごい。散歩の途中も、見ながら歩くので、ちびっ子たちが話しかけてきて、前に進まない。「あそんでくれるの」とか出た。でも、途中面倒くさくなった。それに、あまり内の犬は吠えないし。
それでも、家に帰り着く頃「もう、あそんでくれないの」とか帰るのがいやらしく、歩みも遅くなったので、この機械、まあまあかな?と・・・。
2006/04/11
大雨の後で
昨晩、あまりにも強風をともなった雨が降り続くので、ピーちゃんの鳥小屋の屋根に重石を置いた。
朝見ると、元気にしていた。ちょっとだけ外に出してやったぞ〜い!キャベツも千切りにしてあげた。でも、あんまり食べないね。
いつも君と競争のようにして食べていたけれど、食欲がないのかな?
のおかげで、の偏食はなおったんだよね。
ふたりとも、牛乳の取り合いをしていたね
[犬が笑う]2004、5,5投稿文
東京での仕事が一段落し、地元に舞い戻って来たボス。最も喜んでいるのは犬の太郎だ。朝晩の散歩をきっちりしてくれるからね。と思いきや、下宿人の一人がつぶやく。
「太郎が、笑っていない・・」
{なぬ?}
「私が散歩させていた頃は、笑っていたのに」
{犬が笑う?喜んでないとでもいうのかね。規則正しい散歩が出来てるのに?}
「そう。義務的な散歩だと感じるから、気持ちが弾んでないのだと思う」
{そういえば・・・。ちと暗いなあ。年寄りになったし、疲れてんだろうか}

ーーーそこへ、もう一人の下宿人が話しに加わる。−−−
[太郎は、俺が散歩させる時が一番嬉しげだ。滅多に行ってないけど]
{そう思うなら、散歩に行ったり、面倒を見なさいよ!}
[ガッコーにバイトに、サイトの営業に忙しいからねえ]
「ちょっと〜。太郎は私と行くとスキップするくらいだから、私が一番好きだと思う」
{いや、アタシだと思うよ。散歩コースが面白いところを選んでるからね}

皆、勝手なことばかり言ってる。散歩役から逃れられたのを感謝しなければいけないのに。見ていると、太郎はやはりボスに対して遠慮をしているように思う。これまでは、
(もう、待ちくたびれた。はやく連れて行ってや。早く早く)と声も大きく、やんちゃだったが、(ご主人様、お待ち申しておりました。スミマセンが、あの辺まで行ってもらえますか?)と、キュンキュン、猫いや犬撫で声で甘えるのだ。
2006/04/10
ピーちゃん卵産むの?
昨日と一昨日は、校門の前の原っぱで遊ばしたんだけどね。
ぼけ〜として、すぐさま、草を食べたりしないのよ。
「ピーちゃん、サッサとたべや」「早く食べないと帰るで」というと、おもむろに地べたを突っつきだしたけどね。
きみの事を探しているのかね?
いつも、遠くへ行くと、きみが吠えていたね。
きみのそばだと、安心して食べていられたけれど、周りを警戒しているような気もする。

おかしいのは、私が「帰るで!」と離れようとしたら、すぐさま付いて来るんだよ。やはり、ことは理解しているんだね。
この頃、車が良く走るので、抱いて帰ってきたよ。

それと、彼女は、今年も卵を産むらしいで。
止まり木に止まらなくてね、その下に座り込んでいたから。
2006/04/08
ひさしぶり!
m1144481410597276.jpgいつもの校門前の遊び場に行って、草を食べて来たわよォ〜!
2006/04/05
気がよわ〜い?
対外的には、忍者犬として番犬として、しっかりとした、余所者が敷地内に入ってこようとすると良く吠える気が強い犬だと思われて居rたが・・・・・。君は決して気が強い犬ではなかったよね。気が小さいというか、気が弱いというか、いつも師匠に怒られていたね。
散歩の途中、大きな犬や気が強い犬に吠えられても、押し黙ったままで、一度も吠え返せないと、師匠はいつも「ふがいないやつだ!」と怒っていた。

そうだ。私が君と散歩に行き、スーパーで買い物をするのに、柱にくくりつけて店に入っても、すぐさま「わんわ〜ん。わ〜わ〜!」と泣き叫んだね。ほんとに気が細い奴だった。
「太郎!誰があんたを置きっぱなしにしたことがあるよ!ええ?!ちょっとの間だけでも、じっとご主人様を待つということは」できないのかね?!」と怒る羽目になったよね。

君が吠える時は、家に居る時。玄関前の自分の犬小屋に居る時だった。そうだそうだ。自分のテリトリー内を他の者に侵されることには、怒っていたんだよね。
2006/04/02
放浪鶏真骨頂
先週まで家を留守にしたり忙しくしていたので、ピーちゃんは、鳥小屋にほとんど入れられたままだった。

太郎がいないので外敵に襲われる恐れがあったのでね。

家にいるときに、外に出してやろうとしても、すぐさま出てこようとしなかった。なんだか引きこもり、ニートニワトリになってしまったのだ。

つかまえないと出てこなかった。それでいて、皆がまた外出していなくなって、夜遅く帰ってくると、鳥小屋の屋根の上でうずくまっている。夜中はやっぱりやばいだろうと小屋の中にいれるのだが、その時にバタバタとちょっと騒ぐ。止まり木に乗せようとしても、乗らない。自分で下にいて、それから飛びつくのが好きな様だ。

それが、この頃では、「出るかね?」と扉を開けたら、さっさと外に出てくるようになった。
やっぱり、これまでのように{放浪鶏}の本質は変わらなかったのだろうね。いつも、太郎の居た犬小屋を覗いたり、玄関の前に立つ。まだ玄関に太郎がいると思ってんだろうかねえ。