昨日セットした芝生の様子を見に行った。おお、チョッピリ青葉が、おっ立ってきた(嬉)。
昨日は色んな事があったから、超辛口の誤解される文章だったかもしれないけれど、今日は閑散としてとても静かな一日だった。
人や犬が通過しても、Windyは全然お構いなし、周囲の犬が吠えても無視できていた。この違いは何かなぁと考える。(ボール遊びの催促の時は二,三言要求吠えは有るけれど)
私の心の余裕がWindyに伝わるのかもしれない。
昨日はもう少し私が余裕を持ってWindyに命令できてたらよかったのかなぁ・・・・自分の犬以外のコントロールを同時にすることは不可能じゃ(爆)代えって、大事になる。
自分の陣地を守ることに対して、ボスがやるから、やらんでいいと素直に言えない(難しいなぁ)
そうそう、Windyは私がRAYを叱るとき、一緒になって叱ろうとする。自分が叱られた体験は、RAYに対しても手厳しい。
他の仲間の犬にも手厳しい反応をする。
だから私は二頭同時に外へは出さない。RAYを叱りたいときにWindyが居ると強く叱れないからなのだ(情けない飼い主)。
擬人化みたいと思われるが、Windyってそう言う犬なのだぁ(爆)。Windyの育て方の失敗点かもしれない。
今日は昨日コンクリートで固めた外枠を業者が途中で取り外しに来た。業者が私に声をかけてきても、Windyは全然お構いなし。雰囲気でお仕事しているのが解るのかなぁ?今日はいつも以上に落ち着いているWindyだった。
私がリードを持った途端に急いで私の元へ嬉しそうに近づいてくる。Windyにとってはリードは外へ出るための楽しい道具なのだぁ。
Windy「わ〜い、かぁさん、泳ぎに連れてってくれるのね。早くリード付けて下さい」って感じ。
日に日に落ち着いてきた。通い始めの頃は、Windyは琵琶湖が気になってソワソワしてたっけ。
泳いだ後も私が「さぁ、この辺で今日は終わりよ」って言うと、
コレクションの棒ッ切れをくわえて、先に上がって、プルプルっと、水切りをする。その姿を確認した後で、私はリードをWindyに見せると、す〜っと、寄り添ってくる。リードを付けて、ビレッジに直行する。一貫性が出てくると、犬も安心なのかもなぁ?
私もラクチンじゃ。
ちょっと前まではWindyは駄々ここねたことがあった。
Windy「いや〜ん、まだあそぶぅ」ってなWindyだったのになぁ(笑)