愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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電気開通&芝生
到着して電柱の先を確かめてみたら・・・
「やった〜、電気が通ったわ〜」
RAYパパにメールで知らせた。
RAYパパ「テスターで電圧を調べてから繋ぐように・・」
私「調べはオッケ〜、でも、貴方が来てからコンセントは繋ぐわ」・・・・

今日は風がなく穏やかな琵琶湖。
作業に入る前にWindyを琵琶湖で泳がせてやる。
戻ってきたら、Windyは満足して車のバリケンに進んで入った。

土の軟らかいウチに芝生をセット。数日前はエアスト前のデッキ部分として芝生を張った(9×5枚)。今日は9×10枚を庭の中央部に配置。芝生グランドにはほど遠いけど、徐々に広がっていくことを願いながら日が沈んでも、設置に費やした。

途中、知らない老夫婦が車を止めて
「エアストリームを拝見させてください」と、声をかけられた。
「ビンテージモデルですね」
「この形のミニチュア模型も、4〜5万する、憧れのモデルです」等々・・・

エアストリームのことに詳しい様子だった。

芝生作業の途中で犬が何頭か通り過ぎるが、Windyはバリケンにいたまま、吠えていた(爆)。家の前だからなぁ?そろそろ、エリア認識が出てきたかなぁ?コマンドで制することは出来るが、声が大きいとイメージがぁ(爆)とほほ。

吠えた原因の犬達(2頭)が、また戻ってきた(琵琶湖への行き帰りで我が家の前を通過する)。
Windyはまたもや吠えた。庭を覗かれる仕草に反応するのである。
その犬の飼い主は、少し吠えかけた自分の犬がすぐ止んだのを褒めていた。
私「Windyは散歩中、吠えられても、無視できるんだけどぉ(言い訳)、ゲッ、悔しいなぁ!」
警備仕事をしているWindyに向かって、思いっ切り叱るのもなぁ?
複雑な気分・・・・

Windyの観察結果:敷地にいるWindyに対して、無関心な犬には反応せず。吠えたり、走り回ったり、メンチ?切られたりするとWindyは我慢できないのかなぁ?もっと私が、早く気付いてやらねばなぁ(反省)

暗くなったので、家に戻ることにした。
携帯からRAYパパに「ねぇ、電気も開通したし、今晩から泊まりに行こうか?」
RAYパパ「いいねぇ、では今晩から2泊しよう」

Windyビレッジに到着したのは10時半だった。
電気を繋いでみたが「ゲッ、漏電遮断機が反応するじゃん」
明日は電気と格闘じゃ・・・・

キャンカー持っていてホントによかったわ〜(笑)
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