愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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コンバーター
せっかく電気が通っているけど、先週コンバーターが故障しているから、またもや原始時代のエアスト生活。今日はローソク&燭台を買い込んで夜に備えていた(笑)。電気は蛍光灯の部分しか使えないからだ(爆)。

私はエアスト君の天版に乗ってとび職シーリング作業に専念。スパイダーマンになった気分だ。主人はディープサイクルバッテリーをエアストから取り出して、キャンカーのバッテリーと差し替え、少なくなったバッテリーを充電。取り外しの手間が難儀だった様だ(汗)。RAYパパのお悩みは、エアスト君から壊れたコンバーターを引っ張り出すこと・・・一日中挌闘した。

お昼は焼きそば(チン)を食べた。スパイダーマンの私は料理する時間が持てないからだぁ(笑)。
Windyを琵琶湖で水上フリスビーして遊んでやった。
そして、またもや、シーリング、今日のウチに完成させたいから、休む間もなく熱中した。

日が暮れてきたので、ローソクをセット、今日のディナーはクリームシチュー。昨日家で作っておいたから温めるだけでオッケーさぁ。今日はスパークリングワインを飲んだ。

食事が終わってもRAYパパの脳裏にはコンバーターの取り出しの件がずっとへばりついている(笑)。。。。そして、遂にコンバーターを取り出すことが出来ちゃった。破壊しているのか、本当に直そうとしているのか?どっちかなぁ(汗)。目安がこれで、何とかついてきた(ホッ)。
「30年前のコンバーター君、お疲れさまでした。」
「キミの一部分は記念に残せるように考えるからね・・・」

エアスト君との挌闘が終わる日が来るのだろうかぁ(疲れた〜)
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