愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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雨ぇ〜
ガクッ、予想通りだけど、朝から雨!シーリング作業の確認が出来るくらいだ。
「あっ、こんな所に水滴が」
「おお、オーニングの取り付け部は既存のコテコテ・シーリングがあって、こそぎ落としてやり直さないと完成しないのだった。まだまだ、前途多難」

Windyビレッジの朝は早い、窓から柿の木を見ると、沢山の鳥が集まってきた。そしてその鳥たちが、地面に沢山舞い降りてきた。写真を撮ろうとしたその瞬間に近所で車の扉を閉まる音が・・・一斉に飛び立ってしまった。残念だなぁ。

100羽って大げさではなく、本当にそのぐらいいたように思えた。そうそう、エアスト君が光り輝いているから「カラス君」は近づかないのかも?小鳥たちにはいい環境なのかもなぁ?

エアスト君内部のロールスクリーン&カーテンを徹底掃除することにした。バリバリ破けたロールスクリーン全とっかい?かなぁって思って外したのだが、なんと、長くて、ちょんぎれば再生可能なのであった。嬉しいなぁ!クリーニング作業は二人で丸々一日かかっちゃった(汗)。

お昼はチャンポン麺を作って食べた。夕方温泉に行こうと思ったけれど、疲れ切った二人の体は、早く家に帰りたくて死にそうだった(爆)。結局、家のお風呂で我慢した。

エアスト君の御陰で、仕事熱心な夫婦になったような気がする。
「?」とてつもなく不思議な感じ〜(笑)

お金をつぎ込んで、体力使うのが趣味なのぉ?哀しいじゃん(ボソッ)
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繋いで飼われている犬がとても可哀相に思えた。
本館の独り言にアップしました。私だけかなぁ?そんな風に思うのって・・・

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