愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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ガス点検
大型ガスボンベを設置して、いよいよガス使い放題?が実現する。って、今日も業者とWindyビレッジで待ち合わせ。
RAY&Windyの訓練終えて、到着したときには既に業者が作業中だった。RAYをトイレだしに庭へ放流(笑)・・・

業者には以前出会っているから、全然お構いなしだった。
RAYと交代にWindyを出した。Windyもお構いなしたっだ。

ガス漏れ点検終了して。いよいよ、ガス使い放題になる。
でもぉ〜ボイラーのコントローラーは要修理だった。
高くつくモノばかりが要修理・要新品になる(爆)。

作業員が帰っていった。Windyに詫びを入れながら、RAYを砂浜に連れて行ってやった。Windyだと、自由に上手く遊べるけれど、
RAYは何かと「ねぇ、何か命令してよ〜」って小五月蠅い犬。
「何かモノ投げるとか、してくれないのぃ?」っと、五月蠅いのだ。ロボ犬かなぁ?RAYって面倒な犬じゃ・・・・基本はWindyもRAYも私が育てたはずなのに・・・何故か微妙な違いが有るなぁ?

この2頭の中間が作れたら、私の理想なのだけど(爆)

戻ってきたときもWindyはおりこうさんだった>親バカ

そう言えば、WindyはRAYが戻ってきてから、凄く、おりこうさんになったような気がする。

人の振りみて我が振り直しているのかなぁ?>Windy
それとも、RAYより自分を可愛がって欲しいから一生懸命考えるのかなぁ?・・・・余談

RAYは全くそんなことは一向に気にしていない犬=訓練犬だからかなぁ?>親バカ

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そうそう、家庭犬と言う枠組みは人間の道理によって作られる。
訓練犬は、犬の意欲を引き出して、作業に適した犬にする。
犬の自由性を利用?しながら、プレッシャーも、かけながら、精度を出していく作業なのかなぁ?

犬としてはどちらが良いのかなぁ?聞いてみたいモノだ(笑)

家庭犬は人間の曖昧な道理で作られる。

訓練犬は犬自身の持っているモノを極限まで引き出していく作業かなぁ?訓練っといっても、ただ、型にはめただけの訓練も存在するが、それって私の中では訓練とは言えないと思っている(私心)

本当の訓練、そうじゃない訓練って、有るような気がする(笑)。私もまだまだ、本当の訓練できていないけど(自爆)。

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