愛犬Windy&RAY、長老猫まあこと一緒に自然と親しむ目的の琵琶湖畔の保養地レポート。

November, 2010
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Windy

1996年生まれの女の子GSD色んな競技会に参戦してきた私のために、琵琶湖畔の保養所を作ってもらいました。
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草引き
業者に差し入れ&Windy&RAYの運動も兼ねて昼過ぎに到着。
ずっと、こちらへ来られなかったので、雑草が生い茂っている。

まず、一頭ずつトイレだし、犬を仕舞って、私は草引き(疲れる〜)。イチゴが少しずつ食べられる・・・昨日はRAYが食べた。Windyは昨日のイチゴは食べなかったのに、今日は綺麗なイチゴを見せたら、美味しそうに食べた。Windyって味にうるさい犬だぁ(笑)。
その後、Windyを浜へ連れて行って、水泳。波が高くて、今日は風強、絶好のウィンド日和。ウィンドサーファー達、老若男女(白髪の格好いいお爺さんサーファーもいるのだ)が結構居る。Windyは2回の水泳レトリーブで満足したようだった(笑)。
浜を棒ッ切れくわえたまま、走って嬉しそうだった。ウィンドに近づかないように注意しながら走らせてやった。

続いて、RAYを連れ出す。ウィンドサーファーが居ない場所へ連れて行って水泳レトリーブ。波の間に見えなくなりそうな棒ッ切れを首を伸ばして取りに行く。帰路は後ろから高波を感じて、波に飲み込まれないようにしながら戻ってくる。RAYの視線が愉快だった。RAYは何度もトライした。そして砂浜で穴掘りも楽しんだ。ビレッジに戻って、服従を入れる。濡れたRAYのボディが私の左足サイドだけにシミとなって冷たかった(笑)・・・おお、RAYのくっつき具合が確認できる。楽しいなぁ(笑)。
ダンベルはカジカジしない&ロスへの反応も良い(親バカ)。
ビレッジなので距離短いから、前進もオッケー(笑)。

工事の人がウロウロしてても、休止オッケー(親バカ)
空き地の先の家のワンコが、その空き地をノーリードでも、吠えてもRAYはオッケー(親バカ)

バリケンにいる二頭は、お散歩犬には反応しちゃう。守りモードなのだ。通過してしまえば吠えないけれど・・・どうしよう?チェック入れるか入れないかは、考え中。

ビレッジに到着直後って凄く興奮するのだが、これは絶対コマンドで静かにさせたいなぁ・・・至難の業(爆)
静&動、意欲バリバリ?の時に決まると良いのになぁ?理想!

今日は、例の(自分のことは棚上げの)チェックマンの姿は無かった(爆)この後どうなるのかなぁ?正義で戦うぞぉ(爆)
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