長年の夢の夢だった犬と暮らせる生活。その楽しさ・不思議さを徒然なるままに

2010年11月
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PROFILE
< 華のオヤジ >

2000年9月。それまでのマンション&引越し生活から一転してワンコ(華・ラブ♀)と暮らせる生活。水泳の岩崎恭子のように今まで生きてきた中で一番の幸せを感じている。
ホームページ
< 華のかーさま >

旦那の華のオヤジ同様、念願であったワンコとの暮らしを謳歌しているが、幼い頃から常に実家にはワンコが暮らしていたので、ワンコの扱いは旦那には負けてないと自負している。

< 華(はな)ラブ・♀ >

華家が初めて飼ったワンコ。慣れていなかったこともあって 小さい頃は暴れん坊に思えたが、性格はいたっておっとり。見た目は可憐なお嬢様だが、実は若いお兄さん(人間)が好き。

< 晴(はる)チワワ・♂ >

ラブやパグと遊んで暮らしているせいか、逞しくデカチワワに育っている。保護者達はラブのようなチワワに育って欲しいと願っている。

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4つの瞳

 ことあるごとに大型犬・ラブの華と小型犬・チワワの晴との比較を見てきたが
やはりワンコの個性の違いが多頭飼いの魅力のひとつ。
華と晴のように全く犬種が違って個性が違うのは当たり前だが、
ネットを見てると、同じ犬種でも ずいぶん個性が違うようである。
それもまた可愛いもの。

 

v華と晴は ワタシ達の食事の進み具合から、
「そろそろ自分達のゴハンの時間やね」とにじり寄ってくる。
 晴は クリクリの丸い目(いかにも愛玩犬やね)で じ〜と顔を見上げて
シッポを ゆらゆらと振って期待顔。
 華はというと オスワリして体の一部をひっつけてきて自分の存在をアピールはするが、
視線は合わせようとしない。(晴にくらべて やや人間っぽい目)
面白がって、ちょっとそむけた顔を覗き込んで視線を合わせようとすると、
さらに顔をそむける(でもシッポはチョロチョロチョロと振る)

なんでかなあ?
あ〜 でも、どっちもどっちで可愛い。
酒飲みのワタシは食後に甘いものは食べないけど、
ワンコ達が食後のデザート代わりに毎日楽しませてくれる。

1138977735370969.jpg

 

 

そんなにジ〜と

見ないでよね。

 

プレッシャーじゃん!


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