いつも仕事から帰ったら早々に夜の散歩に行くのが日課。
今週は ついついオリンピックを見てしまうせいか、少々寝不足気味なのか
ボ〜と してしまっていて・・・・・
華がウンチしはじめた時、
「しまったぁぁぁ〜 お散歩バック忘れた〜」
なんと手ぶらでお散歩に出てしまっていた! 窮地じゃ〜
必死で上着のポケットに何かの袋が入っていないか探す・・・・無い!
必死でキョロキョロしてコンビニの袋か何かが落ちていないか探す・・・無い!
どうしようもなく、ともかく家へウンチ袋を取りに帰って拾いに戻ることに。
「よかった〜 誰も見てないよ」
結構大きな道路なのに、たまたま人通りが無かった。
もし見られていたら、明らかにウンチ放置の無作法飼い主にしか見えないじゃん。
昔のマンガでよく描かれていた、
「天使の自分と悪魔の自分が頭上で喧嘩してる」状態を
ついつい思い出してしまったよ。
誰も見てなかった(ようだ)し、さすがに素手でウンチを持って帰れなかったし・・・
一瞬悪魔の自分が勝ちそうになったのが恥ずかしかった・・・
忘れ者のオヤジ、
華のオヤツは
忘れんといてや〜