長年の夢の夢だった犬と暮らせる生活。その楽しさ・不思議さを徒然なるままに

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PROFILE
< 華のオヤジ >

2000年9月。それまでのマンション&引越し生活から一転してワンコ(華・ラブ♀)と暮らせる生活。水泳の岩崎恭子のように今まで生きてきた中で一番の幸せを感じている。
ホームページ
< 華のかーさま >

旦那の華のオヤジ同様、念願であったワンコとの暮らしを謳歌しているが、幼い頃から常に実家にはワンコが暮らしていたので、ワンコの扱いは旦那には負けてないと自負している。

< 華(はな)ラブ・♀ >

華家が初めて飼ったワンコ。慣れていなかったこともあって 小さい頃は暴れん坊に思えたが、性格はいたっておっとり。見た目は可憐なお嬢様だが、実は若いお兄さん(人間)が好き。

< 晴(はる)チワワ・♂ >

ラブやパグと遊んで暮らしているせいか、逞しくデカチワワに育っている。保護者達はラブのようなチワワに育って欲しいと願っている。

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おねだり上手

 BSで「(盲導犬)クィール」の映画版を放映されていたので、録画しておいて見た。

テレビ版も以前見ていて、ストーリーも知っていたので

前半部の子犬のクィールの所からすでに涙ボロボロ、鼻水ジュルジュル。

そういう時に限って 華は食後のオヤツを おねだりしてくる。

こんな時に おねだりされたら、ついつい あげてしまうじゃん!!

「華ぁ〜 君も しっかり役者してるなあ」

(クィールの子犬の頃の可愛い姿と、華の幼い頃の姿を

 重ね合わせて、涙量は倍増)

1141740767458237.jpg

 

 

 

はいはい。

オヤツあげるから、

テレビ見る邪魔、

しんといてや〜

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この記事への返信
華ちゃんの子犬時代をだぶらせて泣いたんだ〜。
そっか・・・
うちはリタイア後の場面で大泣き。
同じもの見ても泣きどころはそれぞれなんですなぁ。
Posted by SATO | 2006/03/08 07:35:19
実は最初から最後まで ず〜と涙ボロボロでした。
ストーリーを知ってるから最初から泣けてしまうということと
華もそこそこ年をとってきたので、幼い頃を思い出して
クィールの幼い頃を見て泣けてきたということと、
これからもっともっと年をとっていく華のことを思って
泣けてきて・・・・・
と、いうわけで最初から最後まで・・・
Posted by 華のオヤジ | 2006/03/08 23:13:14


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