今日の夜散歩。延々と雷で空が光ってた。
幸い距離が遠いせいで、雷鳴も大きくなかったので、
華と晴は恐がりもせず、平然と散歩完了。
そういえば「地震・雷・火事・親父」なんて今時は死語?
父親に怒られたら家に火をつけてしまうようなことが
(悲しいけど)実際に起こってる この頃。
華と晴は しかると一応 応えてくれるから、可愛いもんである。
でも我が家では かーさまが怒ったほうが恐い。
「地震・雷・火事・かーさま」というべきか。
好きなテレビを見てる時に華・晴がプロレスごっこを始めて、
うるさいからと、テーブルを叩いて(短く)怒る時の迫力はハンパじゃない。
華・晴だけでなく、ひそかにワタシも目をショボショボさせて ビビってしまう。