前置きしておきますと、私はすごーい怖がりです。まじで。
怖い話なんて言葉を聞くだけでも夢に見るタイプです。
何年か前にもあったのだけど、時々、サンゴが玄関に向かって
嬉しそうに尻尾ふります。
で、誰かいるのかと思ってみると誰も居ない。
昔は怖かったー( ̄― ̄゜)まじで。眠れない程こわかったよ。
最近思うのは、サンゴの事心配して来てくれてる人が居るんだ、サンゴの事心配してくれてる人がいるんだ。って。そういう解釈を思った。
けれどお迎えってのも考えられて、それだど尻尾振られては困る。
サンゴのおかげで私のこわいものがひとつ減ったというか、
違う方に、私にとっては楽な方に考えられるようになった。
なんだかそんな変化を想ったのでありました。