リンパ腫瘍のガンだったサンゴの記録からはじめたブログ

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シホ(&サンゴ)

飼い主シホと初代ワンコのサンゴ。 結婚一年未満。まだまだ自覚の薄い主?婦。

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あげないでー!

バイトの休憩15分間にサンゴの様子を見に家に戻った。

尻尾の振りはよわよわしいけど、異常無し。

嘔吐も下痢もなかった。ほっ。

家で一服し、もうちょっとしたら帰ってくるよーとお犬たちに告げ再びバイトへ。

 

バイト終了して帰宅してみても異常はなかった。

これで予定通り夕食はあげれる。

 

おしっこしたいだろうから散歩にでかけてみた。

病院帰りの散歩時より元気。普通な感じ。

おしっこは長く一回だけした。

なんとか「トイレ」という言葉とおしっこを結び付けるようおしっこしてる時

「トイレ」「賢いね〜」と言ってる。

最近、「トイレ」と言うと芝生とかでは言葉に反応したかのようにしてくれる気がする。これでうちの中で、せめてベランダでするようになってくれるといいのだけど。

うんこは胃が空だから出ないはずなのだけど、やっぱり体勢だけとってきばってた。何回も。気が済むまでやらせておいた。

結局何も出なかったようだ。

なんなのだろうね。人でも嫌だよね、出したいのに出ないって時。

 

公園にはその時間組のお犬散歩グループが居て、今日の子たちは皆おとなしそうだった。

アニィはバピヨンと走り回っていた。良かったね。

茅ヶ崎時代は隣のチワワ君としょっちゅう走り回っている姿を見ていたから

アニィが走り回って回って回ってくれてると嬉しい♪

 

一方サンゴはあまり動かず、大型犬に囲まれてちょっと尻尾を下げて弱気。

お犬たちの飼い主さんにおいでと言われても行かず(苦笑)

いやいやって感じで撫でられ、具合悪いし大丈夫かなって思ったけど、

まんまと小さくながら「うー」て唸ってた(笑)

唸れる元気があるなら良い。

 

 

困ったのは飼い主さんの一人に勝手にクッキーをあげられてしまった事。

伸びるリードで軽く自由にさせていて、その人がサンゴを撫でていたから油断してた。まさかおやつをあげるとは・・・。

何かもらった!と思った時にはすでに食ってたし・・・。

「今ちょっと腸を悪くしてるので・・」と言ったのだけど、その人はクッキーだから大丈夫よ、と・・・。

そういう問題ではない。

最初にあげないで下さいって言わなかった私も悪いのかもしれないけど、

まさかいきなりおやつあげるとは思ってなかった。

犬飼いの皆様、よそのお犬に勝手におやつをあげるのはやめましょう。

是非やめてください。

事情があって駄目な場合もあるのです。本当に困ります。

 

病院から帰宅後の散歩時に、少しでもドライフードあげちゃだめですかと確認したら夜まで待って下さい、と言われていた。

今回は散歩後すぐに夕食あげるつもりだったからまぁ良かったものの、その昼間にそんな事が起きていたらほんとーーーーーに困る。困るじゃ済まない。

ただ散歩するだけで油断ならないよ。

ちょっと怒り。

 

9時前に夕食をいつもの半分くらいと薬をあげた。

嘔吐や下痢の症状が出るならこれからだ。

何も起きませんように。

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