一年生の代表になり、たくさんの苦悩がある樹。
港北で大事にされてきた「感謝の気持ち」
「いたわる気持ち」「道具の大切さ」
それを全部背負って中学に行った樹。
三年生の中の一人の一年選手、代表と言う重さ
周りの期待。
それが崩れた時の子供を見た気がする。
事件をおこす優等生、紙一重のところをウロウロしている人。
それでも、あんたが偉いのはもう一度チャンスを自分から求めたこと。
親は応援するしかない、子供の気持ちをわかってあげられるから。
頑張れ、応援するのは親だけじゃない、孤独感なんてなくて良い
自分に自信を持ちただひたすら突っ走って下さい。