読みました。ホント可愛い柴ですね！サラの小さい時にも似てる。
こちら青森でも、捨て犬、捨て猫撲滅運動してる方がいて、里親募集の
イベントを行っているようです。
なかなか、余裕もなくて、かかりっきりになってあげられそうもなくて
飼えないけど、二度とこんな目にあわせない飼い主さんが
早く見つかる事を祈っています。

お邪魔してきました。
ＴＶで保健所の報道があっても見ているだけで何もできない悔しさが残るだけです。
我が家が広い田舎だったら皆引き取りたいと思うぐらいですが現実は何もできないですんでしまってます。
ペットショップでも可愛いワンちゃんはいいものの里親さんが見つからない子は大きくなりすぎると売れないから処分してしまうということも聞いたことがあります。
何事も最後まで責任もっていけないなら可愛いだけではんだんしてはいけませんよね。
そういいながらもも家も増員していますがそろそろ母の手が届かなくなる時間を考えなければ更なる増員は不可能です。
センターのワンちゃんができるだけ幸せになれることを祈っていることしかできないけど応援しましょう。

とても悲しいことだね。
自分も動物も同じ「命」を持ってこの世に生まれてきたのに、どうしてこんな事…。
どの生き物とも共存しなければならないはずなのに、いつから人間はそんなに「偉く」なってしまったのかな？
人間は地球を自分のものというおごりがあるように思わない？
そして全てを支配しているかのように…最近本当にそう思うんだ。
もちろん知恵も力もあるのかもしれない…ならば守るべきものはキチンと守らなきゃね？

実は私も以前保健所に行ったことがあるんだ。
保健所の職員の方は「仕事と思ってやらなきゃできない。でもコレ（ガススイッチを押すこと）に慣れてしまうことが怖い」とおっしゃっていたよ。
私は切なくなって思わず涙がこぼれちゃった。
虐待なんてもってのほか！！
言葉にすると堅苦しくなるけど「動物を飼う」ということは自分の子供と同じように終生責任を持って育てること。
ただ一緒に暮らすだけではなく、動物の習性も考えた上で他人に迷惑をかけずにキチンと正しく飼養することだよね？
無責任に捨てたり飼えなくなったからと保健所へ持って行く方…大好きな飼い主に裏切られる犬の気持ちはもちろんのこと、例え仕事とはいえガススイッチを押さなければならない保健所の方の気持ちを考えたことがあるのかな？
嫌なことは他人任せ？冗談じゃないよね！絶対に許せません！！
近々法律も変わるよね。
こんな人間としてごくごく当たり前のことが法律で規制を強化されなくちゃ守れないなんて情けない限りだよね。
そうは言っても私にレスキューは出来ませんから、それこそ無責任に介入も出来ないんだ。
愛犬を終生愛し育てること…これこそが私に出来る最大のお手伝いなんだろうね。
ふくちゃんをはじめ、センターの動物達が心安らぐ場所にめぐり会えることを祈ってやみません。

小雪ママのこのブログ…たくさんの人が読んでたくさん共感してもらえたらいいよね。

こんにちわ！ゴウのパパです。

捨て犬「ゼロ」計画！みました。。
ぼくもゴウと暮らすようになってから、こういう問題に関心を持つようになりました。
ただ、@ひろしさんのようにこうして行動を起こすことは出来ないでいます。。
住環境や経済的理由とか、どうしてもそんなことを考えてしまいます。
こうして実際にワンちゃんを引き取るほかにも出来ることがないか考えてみようと思います。
昨日、ドッグカフェで紫色のリストバンドを買いました。
バンド10本分で約14杯の食事が、シェルターや保健所で保護されている動物達に、支給されるそうです。（ただし輸入品でたぶんアメリカの万ちゃんたちがすくわれるのだと思います。）こういった活動を日本にも広げられたらなどとなんとなく思っています。。

読んでくれたんですね〜！ありがとうございます。
って、小雪ママがお礼言うのも変ですが。（笑）
本当にね〜、すっごい可愛いワンちゃんなんですよね。
きっと、こんな話は何処にでもあって、珍しくないとは思うのですが、
住んでる所も近くて、柴ちゃんだし何だか放っておけませんでした。
同じく、小雪ママも何にも出来ません。
出来るどころか、これからファミリーが増えるかも？だしね。
せめて、少しでも多くの人の目にふれたら良い展開になるかも？
と願いを込めて書いてみました。
１匹でも、幸せなワンちゃんが増える事を祈りたいです。

もも母さんも読みに行ってくれたんですね！
そうなんですよね、テレビや色々な所からこういう話は耳に入ってきますよね。
本当にね〜、土地も沢山あって、面倒見れる人も沢山いて、１匹１匹愛情を込めて育てる事が出来ればと思いますが、現実は難しい話ですよね。

捨てたり処分されるくらいなら、最初から産ませないで欲しいですよね。
もも母さんもそうですが、生まれたての赤ちゃんの時から見てしまうと捨てるとかそんなの考えられない事だと思いますよね。
言葉に出来ないくらい可愛いのに。

こういう処分されたワンちゃんって、小雪ママも最近まで安楽死だと思ってたんですよね。でも全然違った！
酸素抜かれて、じわじわと窒息死とか、未だに頭を棒で叩いたりと言う話も聞きました。
そんな役目の仕事も絶対に嫌ですよね。
どうしたら無くなるのかな〜、こんな話。

有利ママもありがとう♪
そうなの〜、とにかく悲しい。。。
確かに人間がやってるんだよね。
でも、捨てる人間とそれを少しでも何とかしようと、頑張って活動している人間。
何とかしようと頑張る人間が増えれば、ちょっとずつでも可哀想な動物は
減るかな。

保健所に行った事があるんだね。
そうだよね、間違いなくスイッチを押す役目の仕事もあるんだよね。
自分がそんな役だったらどうしよう？
「お逃げ！」とか言って、全部閉じ込められたワンちゃんを放してしまうわ。

それから、沢山のコメントありがとうね！
本当にその通りだと思うよ。

まずは、自分の所で飼ってるワンコを後悔しないくらい、たっぷりと
可愛がってあげる事だよね。
抱っこしてたら可愛くって、この子がいなくなったら？って思うと眠れない
くらいなのにな〜。
飼ってる人はほとんどそうだよね？

１匹でも不幸なワンちゃん（他の動物もね）が減るよう祈るしかないわ。

ゴウのパパさんも読みに行ってくれてありがとうございます！
こんな話聞くたびに、考えちゃいますよね。
でも、ゴウのパパさんの言うとおり特別な行動は小雪ママも起せません。
実際にこうして、行動を起している人すごく立派だと思います。
尊敬しまくりですよ。

リストバンドを買って、わんちゃんに貢献したんですね♪
それでも凄いことだと思いますよ〜！
小雪ママも、最初から大きな事をしなければいけないような気がして
行動起こすなんて絶対に出来ない！と思ってたのですが、
ここの管理人さんの小さな事でも、そのうち大きな力に！という文章をみて
本当にそうだ〜！と思いました。

小雪ママにも、リンクを貼ったり、読んでもらったりするくらいは出来る！と
思いました。
本当に小さい事だけど、やらないよりはマシ？って感じですよ。

ゴウ君みたいに可愛がってもらえるワンちゃんが増えると良いな〜♪

こんにちは。
捨て犬「ゼロ」計画のひろしです。
リンク、ありがとうございます。
そして、私のブログへ来て下さった皆様。
本当にありがとうございます。

捨て犬を保護することは本当に大変なことです。
自分でやっていて思いますが、これはかなり負担のかかることで、
並大抵のことではないです。
１匹しか保護していないのに、いろいろな問題が出てきて、本当に大変です。

みなさんに同じ苦労を求めようとは思いません。
でも、環境に恵まれない犬達がいるという現実を、できるだけ多くの人たちに
伝えて欲しいと思います。それだけでいいです。
そういう小さな事でいいので、捨て犬達を助ける活動をして欲しいです。

小雪ママ＆みなさん、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ひろしさん、こちらにも来ていただきありがとうございます。
それから、リンクしかお手伝い出来なくてすいません。

ひろしさんも書いていますが、１匹だけでも実際に保護すると言うのは
本当に大変なことと想像できます。
先にワンちゃんを飼ってるなら、尚更ですよね。

だから、ふくちゃんを救ってくれたひろしさんの事は本当に尊敬します。
なかなか出来る事ではないと思います。
そして、ふくちゃんだけでも救ってくれてありがとう♪と言いたいです。

ふくちゃん、大分表情も和らいで元気になってきているみたいですね。
嬉しいです！
折れた後ろ足は、聞いていてもかなり痛々しいけど、もう痛みはないのかな？

とりあえず、急ぎでブログにリンクはしたのですが、時間を見てＨＰの方の
リンクにも貼っておきますね。
コメント、どうもありがとうございました！