昨日の夜はムシ暑くて眠れませんでした(−−;
私が暑くて目が覚めるということは・・・やはり隣で大暴れしているトーサン。ってことは小麦の部屋も暑くなってきてるよな〜と考え(←小麦が基準!?)今年お初のクーラー。もちろん設定温度は28度で私はしっかり肌布団を着て寝ました。湿度がマシになった分短時間熟睡できたのでヨシということで・・・。
さて、小麦の写真。ちょっと日付が前後してますが、この前カフェに行ったときに買った卵型ボールで遊んでおります。
ものすごく真剣にみつめて押さえ込みしている小麦。これを咥えては投げてって遊びが好きなんですよね〜。
家の中ではとってもワンコらしい姿なのに・・・。
→あせって撮ったのでブレてます。すいません。
ニャンコパンチで遊ぶ小麦。ビデオか連続写真じゃないとうまく撮れないですねぇ・・・これは。
さてさて、実は今日の題名の内容はここから・・・。
新聞の記事にもなっていませんでしたが、昨日「自民党動物愛護管理推進議員連盟」というものが発足しました。
「日本にもアニマルポリスを」のブログ版で早速載っていましたのでリンクしておきます。この記事の一番最後のところに更に詳しく説明が入った記事へもリンクされていますのでぜひ読んでみてください。
ある議員さんが行政を動かすにはより多くの人の「声(訴え)」が必要であると以前の記事で話されています。
この会が発足したのもそのような声が大きくなってきたということ。更にもっと声が大きくなれば諸外国からバカにされるような動物の扱いを見直す時がやってくると思います。
*ちなみに政党支持を訴えている訳ではないので念のため・・・。