昨日シャンプーに行って疲れたのか(？)、今朝約二時間のお散歩から帰ってからは、ずーっと

　　　寝てました。

　　　　　　　　散歩の後のおやつを食べてから、グーグー、スースーzzz．．．

　　　　　　　　寝てばっかり。

                  どこか具合が悪いんやろかと心配するほどです。

　　　　　　　　小春も。

　　　建国記念の日の今日、朝起きたら外は真っ白、雪が降っていました！

　　　寒いし、結構降っていたので、まだいいか〜と思って、布団の中でのんびりしていたら、

　　　まだ〜？と周りをうろうろしたり、お座りしたりのりんたろう。

　　　雪の中で遊ばせてやりたい気持ちもあったし、カッパを着せて8時ころに散歩に出ました。

　　　雪は一層強くなってきたけれど、全くお構いなしのりんです。

　　　　　　　　関スー横の植え込みの中に入ったり、降りたり。

　　　　　　　　テンカちゃんとももちゃんのマンションの横では、いつものようにクンクンして

　　　　　　　　離れません。

　　　　　　　　堤防に上がってすぐの風景。

　　　　　　　　コンクリートの上は雪が落ちてもすぐに溶けてしまいますが、河川敷の芝の上は、

　　　　　　　　２、3cmは積もっていたでしょうか。後で、雪をかき集めて作ったのか大きな

　　　　　　　　雪だるまが置かれていました。

　　　　　　　　約１時間ほど、雪を食べてみたり、落ちてくる雪を追いかけたり、まだまだ帰り

　　　　　　　　たがらないのを無理やり引っ張って帰りました。

　　　さて、建国記念の日の雪と言えば、３年前の大雪を憶えてますか？

　　　我が家にとっては忘れられないできごとなのです。

　　　その大雪が降った連休の後、休み明けの朝、小春を保護したのです。

　　　あの雪の中、どうしていたのか、どうやってこの場所に来たのか。

　　　動物の気持ちがわかるハイジさんに聞いてみたい．．．。

　　　ま、その小春も、どう思っているかは知らないけれど、大きな顔して過ごしてま〜す。

　　　　　　　　小春久々の登場！

　　　　　　　　りん母の昼寝用のタオルケットを自分の方に引っ張って、上に横になります。

　　　　　　　　ベッドが近くにあるのに、なぜかタオルケットの上で寝るのが好きな小春で〜す。

　　　ネットで注文したりんたろうのハーネスが届いたので、早速付けて記念撮影。

　　　　　　　　りん母お気に入りの秋田犬の子が付けているのを見て、ネットで探しまくりました！

　　　　　　　　写真に撮ってみると、ちょっとイメージが違うようなのですが、実際はもうちょっと

　　　　　　　　似合ってました。

　　　　　　　　今朝のお散歩でもそれを付けて、

　　　　　　　　いつものと違って、リードを付ける位置が少し後ろで背中の中央部分にあるからか　　

　　　　　　　　引っ張る力があまり感じられません。

　　　　　　　　お腹の部分を締め付けずに緩くしていたせいか、胸当ての中に枯れ草がたくさん

　　　　　　　　入ってしまってました。ちゃんと調整し直さないといけません。

　　　　　　　　ま、総合点では満足、満足。

　　　　　　　　今日もしばらくしてテンカちゃんと会い、そのまた後でココちゃんと合流して、またまた

　　　　　　　　日曜日恒例の2時間以上の長ーいお散歩になりました！　

　　　　　　　　りんとふたりだけで歩いていた時に、初めて出会った新しいお友達をご紹介

　　　　　　　　しまーす。

　　　　　　　　　　　　京都生まれの4ｹ月の男の子。

　　　　　　　　　　　　豆柴ちゃんで、チャーリーという名前だそうです。

　　　　　　　　　　　　初めまして、よろしくね。

　　　　　　　　りんたろうを見て、この子くらいの大きさになるんですかね？と聞かれたので、

　　　　　　　　うちのは13Kgもあるので、豆柴ちゃんだったら、こんなに大きくならないですよ。

　　　　　　　　と答えましたけど、さて、どれくらいになるか楽しみです。

 　　　　　　　 会った場所も同じで、小さくて、初めてサイちゃんに会った時のことを思い出し

　　　　　　　　ました．．．。

　　　ところで、お散歩に行く前にあげたおやつを、食べないで置いていたりんたろう。

　　　長いお散歩でお腹が空いていたのでしょう。帰ってすぐに、おやつを食べようと、ポイと放り

　　　投げて落ちた場所が、小春のすぐ前。ア！と思ったら小春の前足で抑えられていました。

　　　りんがワン（ぼくの〜）と取り返そうと近づいた途端、ガウッと小春から一喝。

　　　あっけにとられてそのまま、どうしたらよいかわからないといった表情で小春がおやつを

　　　食べるのを眺めてました。

　　　前にも同じようなことが有ったけど、まさにその場面を目撃したのは初めて。

　　　おかしいような、でも、りんの気持ちを思うと何とも言えないりん母なのでした〜。