5月25日はりんたろうの6歳のお誕生日でした。
何日も前から、りんのお誕生日にはドライフードでなく、あれとあれをお皿に盛って、ケーキを
買ってきて、プレゼントは何にしよううか、なんて色々考えてたのですが...。
何せ日頃から段取りは悪いし、せっぱつまらないと行動に移せない性格のりん母、その上、
当日は会社から帰る時間には大雨が降ってきて、予約していたケーキを持って帰るだけで
精一杯。りん父ちゃんに言わせると、りんたろうの誕生日をだしにして、自分が美味しいものを
食べようとしているだけや、って。(はい、確かに図星です。)
とにかく、デコレーションケーキは2月の小春の家族記念日以来なので、張り切って、会社
近くに新しくできたケーキ屋さんで、前日に予約したので〜す。
で、そのケーキがこれ!
おいしそ〜〜。4号だったか5号だったか、小さいけれど大きく写ってます。
りんたろうが舌をペロペロ、今にもそのまま舐めそうな感じ。
生クリームは少なめにして、スポンジとフルーツ部分をお皿に取りわけて、
りんと小春にそれぞれ食べさせたけれど、もうちょっとよーく味わって食べて
欲しいわ〜、といつもながらの感想。
よーく見ると、りんの長ーい舌が伸びてます。
(大半が誰の胃袋に入ったかは言わなくてもわかると思うので、敢えて言いません。)
りんたろう達は人間の何倍も早く歳をとっていくので、寂しく感じることもありますが、これからも
元気に長生きして欲しいなぁと願います。