11/01(火)正午頃 峠の茶屋
神社をあとにし早めに帰路についたなな御一行。旅の最後の目的地となるは伊豆スカイライン沿い、冷川(ひえかわ)という地にある茅葺き屋根の古民家を利用した食事処『峠の茶屋』。自然薯のおいしいとろろ飯が味わえるとあって、旅の計画をたてるにあたり早々と日程に組み込まれていた。実はななパパ、とろろ飯が大好物。旅の締めに「とろろ飯!」 …てなかんじで、ななは店の庭先で待つことに。のどかな田園風景にとけこむケンカっ早い柴犬。(写真上)
いただいた「とろろめし定食」1575円(写真下・左)
とろろもおいしかったけど、つけあわせの「米ぬか 塩 柿の皮 鰯干でつけたという3年タクアン」「ワサビの茎の三杯酢づけ」が激ウマ!! デザートは渋抜きの柿。おみやげ用は11個で100円で売っていました。
【峠の茶屋】参考までに‥ http://www.noraneko-jp.com/restaurant/kantou/tougenochaya.htm