雪の降り始めはこんな光景もあって、
いいなって思ったけど、今はただただ回りは雪だらけで
木も雪で真っ白です。
雪道は人間は取り残されますね。歩くの大変ですもの。

タイトルがきれい・・・詩人ですね〜。
私も、お散歩するようになって、生き物や景色が気になったり、感動したりするようになりました。
そんな楽しみ、何十年も忘れていましたね・・・
お散歩万歳！！

この冬の豪雪に苦しまれている方々、雪の災害で亡くなった多くの方々…　テレビの報道を見てそのすさまじい映像を見て、そこでの生活を想像することはできるのですが、実際のご苦労は私のそれをはるかに上まわるでしょうね。住んでみないとわからない。私は吹雪の中を歩いた経験というのは少ないのですが、それが毎日だったらどんなだろう…　雪かきをやってもやっても、えんえんとドカ雪が積もる現実。その雪の量といったら半端じゃないんだろうなぁ。

道端でなながおしっこしてたときに、こんな会話が飛び込んできました。
「雪降って喜ぶのは、犬とうちのだんなぐらいなもんだよ」
豆腐屋のおかみさんとお客との会話です。なな一家は、こんなのんきな地域に住んでいます。

タイトルは80年代に大ヒットした小林麻美「雨音はショパンの調べ」のパクリです。
歯ミガキの最中にピピッときたのでパクっちゃいました。詩人なんかじゃありませんのよ。

それから丸一日…「雨音はショパンの調べ」その曲のメロディーが頭をはなれず。
ちなみにその前日までの数日間…「大きなのっぽのライブドア」
その替え歌が頭をはなれずでした。

雨音はショパンの調べ
http://momo-mid.com/mu_title/amaotowa_chopin_no_sirabe.htm
原曲は外国の曲だったのですね。原題 "I Like Chopin"、訳詞はなんとユーミン！
　‥‥今回調べて知りました。