残暑お見舞い申し上げます。さてさて、またまた更新が滞っております。ちょっと場つなぎではありますが、昨晩ななパパがみた変な夢を掲載します。実はななパパ、変わった夢をみることには定評があるんです(ななママだけに、ですけど)。
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道を歩いていると上空から爆弾(劣化ウラン弾)が降ってきた。爆発。細かな破片が飛び散り、自分を含め周辺にいた人々が被弾する。苦しむ人々…
場面は変わり公園の小高い丘の上。「おい、おまえ!」目の前に神様が現れ、白菜のたばをつるしてある棒を大地に突き立て私にむかってこう告げた。「これを死守せよ! さすれば戦争はなくなる」
しばらくすると人々が集まってきた。白菜を奪おうと手を伸ばしてくる。どうやらこの白菜は傷を癒す薬のようだ。「どうしたらいいのか。突然、死守せよと言われてもなぁ… 人々は苦しんでいる… 彼らにこれを渡してはいけないのだろうか… 薬なんだろ… 自分も被弾しているし…」 迷いが生じる。そこへふたりの若者が現れ、白菜の棒を守り始める。「そうだ、死守せねばならないのだ」
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ここでこの夢は終わりました。この夜みた夢は三本立てで、これはそのうちの三本目です。