

“Tokkyとは、
しばらく絶交よ!
Lomineに
話かけないで!”

昨日(今日?)深夜のことです。突然の豪雨と稲光!それは、20分くらいは続いたでしょうか。
案の定、Lomineは寝床から飛び起き(そのまま寝床に隠れていればいいじゃん、とTokkyは思いましたが。)、真っ暗な部屋をあちこちパタパタと足音をたてながら、逃げ惑う有様。
数分そのまま放っておいたのですが、さすがにTokkyも心配になり、Lomineをなだめようと起床。
『Calm, Calm.』と言いながら、Lomineを優しく撫でてあげようとするのですが、当のLomineはすぐにTokkyから離れてしまうのです。
業を煮やしたTokkyは、こうなれば実力行使とばかり、怯えるLomineを強引に膝の上にのせ、両腕で抱きしめてしまいました。(おそらく、このような行為は、躾上好ましいことではないと思われます。)
暗闇の中、Lomineを抱きしめながら、2つのことを考えました。1つは、幼い頃Lomineは音に慣らされていなかったのかな〜?
もう1つは、『こいつ、やっぱりスッゲー太っているじゃん!』でした。まるで、小熊かパンダの子供を抱いているような感触。ダイエットはちっとも成功してはいなかったのです。どうすれば、Lomineはスマートになれるのでしょうか?
いよいよ明日は、2回目の躾教室です。お〜、緊張するゼェ〜!