連日強烈な日差しとうだる様な暑さです。太陽が輝いている間の散歩は、ほとんど不可能です。とは言っても、朝はすでに6時半頃から、太陽がガンガンと照りつけています。まだアスファルトの道路が冷えているので、朝の散歩は強行しています。その際、Lomineに湿らしたWearを着せ、飲み水を持参して出掛けます。
夕方の散歩は、陽が落ちる頃にしています。Lomineは朝夕共、息をゼイゼイと立てながら歩いています。外では、Main Foodを全く食べなくなりました。Tokkyが口の中に入れたFoodを、Lomineはポロンと口から落とし素知らぬ振りをして歩き続けるのですよー。Tokkyがそれを拾い上げて、わざわざ砂まで落として再びあげようとしても、Lomineは口を閉じてソッポを向いてしまうのです。もう怒りを通り越して、呆れてしまいました。
散歩が終了してエアコンのきいている部屋に戻ると、すぐさまLomineはアザラシのようにドテッと床に寝転がってしまいます。(Lomine、あんたは絶対に自然界では生存できないから!!)
そんなLomineにもかかわらず、あろう事かこの酷暑の真昼間、ベランダに跳びだして日向ぼっこをしているのですが・・・。一体どうした心境でしょう?
でも、ものの数分で部屋の中に退散した軟弱者のLomineなのでした。
Little Garden 『玄関アプローチ』
*ここは、日当たりが最も理想的な場所なのでしょうか?どの植物もとても元気良く成長しています。最初に植えた時の数倍大きくなってしまい、これもまたお隣さんへの迷惑の種になりつつあります。今が一番全体の均整がとれている感じがします。