今日はじゅんじゅんが書くじょ〜。
これは手術した翌日のお散歩の写真なの。虎二は何もなかったようにとても元気にしてまふ。
夏夫の頃からお世話になっているちび先生は夏夫が５歳くらいの時まで前院長先生の助手としていた先生なの。その後辞めてしまって私も病院を何件かかわって正直誤診されたこともあったよ。
そんな時前院長先生が亡くなり後を継ぐために再びちび先生が院長として病院に戻ってきてくれました。
そして夏夫はとても良くしていただいてとてもお世話になり安らかに旅立つ事ができました。これは飼い主だけの力だけではなく病院スタッフの援助があってこそのものだと思っています。
夏夫が亡くなった時ちび先生は私に言いました。このコはとても幸せなコだったと。正直病院をやっているとどうしてここまでほっといたんだ！というような状態で来てとても苦しんで旅立っていくコがいるんだよと。。。
ちび先生はこだわりの人なので薬も最新のものや、手術糸も何十円の〜１０００円のまである中で場合によっては１本１０００円の糸を使う。麻酔薬もより覚醒のいいものを選んでわんこのために自分達ができる最善の方法をやってくれているんです。
でも病院経営もあるので単価が高い薬の場合自然に高くなるよ。
同じ病気でも同じ手術でも使っている薬や材料が違えば値段は違ってくると思うんだ。だから値段だけで病院を比べるのは間違っていると思うの。
ちび先生の病院では手術は必ず先生２人体制にしてるの。それは思わぬ事故の対処を考えてのことなんだと思う。
だから私はちび先生には絶大な信頼をしているよ。
虎二を虚勢前と変わらず元気な状態で帰してくれたんだもん。やっぱり先生すごいなぁ。。。
感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
夏夫は今頃何やってるかなぁ？？？母ちゃんは虎ちゃんとがんばってるよ！なっちゃんの弟はたくましいコだよ〜。
虎ちゃん〜これからも元気でがんばろうね！
いざ出陣〜〜
