フレンチブルと家族の生活

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ぷ〜

H16年11月30日生まれ白黒パイド♂ぷ〜父、ぷ〜母、ぷ〜弟(ミッキー)、ぷ〜の四人家族。

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Nov 06, 2007
入院したんです
1194356077946223.jpg

てっきり更新したもんだと思っていたら・・・・

ペログーさんの不調で、消えちゃってるし〜〜〜(涙)



頼みますよ・・・



前回消えちゃったブログをはしょって書き直すと・・。



ぷ〜、入院しました。



お父ちゃんが帰ってきてご飯を食べてると

えらくぷ〜がやってこない。。



↑ご飯中におこぼれをもらいにこないなんてありえない!!!


これじゃ、クリープのないコーヒーじゃん(懐かしいCM。。)



ぷ〜〜!!



来ると「食べるな!!」と怒るくせに


来ないと不安になって呼ぶ。

勝手な飼い主でごめん。



で、やってきたぷ〜は


・・・ふるえてる??



それも、半端なく震えてる。。。



な、なんじゃ?こりゃ?



最初は「なにやってんの??」なんて笑ってたけど


こりゃあ、大変だ〜と夕飯もほったって夜間救急へ。




「何か拾い食いしましたか??」

「拾い食いはしょっちゅうなもんで・・・」


「散歩の途中に変なものをなめたりしてませんか?」

「子供に気を取られて、どこまでなめたかまで。。。ちょっと」




どこまでも、煮え切らない私のモジモジに


「わかんないから、入院!!」




・・・・終了。



「え〜〜〜??なんなんでしょうか?これは??」



「わかりません。中毒だったらいけないので入院して様子を見ます」


「そうですか・・・。」


「あ、でも私も寝ますんで持続点滴をして入院と言っても朝まではちょっとそのままです」



なんじゃそりゃ!と突っ込みたい衝動を抑え帰宅。



意気消沈のぷ〜一家。



朝になり、電話を入れる約束の時間になった。


「どうですか?うちのぷ〜ちゃん・・・」


「は?ああ〜〜、ちょっと待ってくださいね」


じらされ、電話を切り待たされること1時間。。。



もしや、朝までのつもりがうっかり昼まで見とくの忘れちゃってぷ〜ちゃんが逃げちゃってたりして。。。


いろんな妄想が飛び交い、ようやく電話がかかる。


「ぷ〜ちゃん、帰っていいですよ」



お迎えに行ったお父ちゃん曰く


「この子は、ここではダメだ。ご飯も食べないし、さらに震えてしまって・・・」



ダメだしされ、原因もわからぬまま岐路に着く。。



なんだったの??




でも、数日後。。


右足を触ると「キャン!!」と泣きまた震える。


どうも持病の足をまた痛めていたようだった。




ミッキーが飛び掛らないように、柵に入れ自宅療養。


ミッキーはぷ〜が大好きなので

「ぷ〜〜、ご飯・・・」


とフードを差し入れ。



今はすっかり良くなったけど、あの入院。。。なんだったの〜〜〜。


でも、先生はできるいい人です!!(汗)