懸賞でなにかが当たるというのはとても気持ちのよいものである。残念ながら僕はあまり運がよくない、というかこういう”くじ系”はかなり弱く、子供の頃でも友達が植山商店(←そういうお店があった。ラムネがたしか50円だった気がする)で友達がホームランバーでばかすか当りを引いても僕は全然ダメだったほどである。では誰が当てるかというと当然妻である。
いろんな化粧品とか焼き豚セットとかハンカチとかいろいろ当てるのである。で今回はお茶が当ったのである。ぱっと見てそれほど大きな金額の当りではないのかもしれない。それでもこういう当りは無茶苦茶得をした気分なのである。なにしろこれは天からプレゼントが落ちてくるようなものなのだ。あんまり嬉しいからグリアと記念写真を撮ってみました。あとは
日頃飲まないお茶をどうやって消費するかである。