子供の頃はアイスといえば、ガリガリ君やチェリオやホームランバーなどいろいろあったが、その中でも高級アイス(といっても100円)といえばなんといっても
九州名物白熊であろう。いろいろパターンはあるものの練乳とフルーツと小豆は必ず入っているのだがこれが美味しくてたまらない。僕は今でも好物である。東京でも場所によっては手に入る。しかも最近ではコンビニなどで高級白熊が売られているのだ。これはある意味複雑である。なにしろ子供の頃は100円の白熊が憧れで大人になったら腹壊すほど食べてやろうと思っていたのに、いまや100円の白熊はなかなか見かけずに380円とかする白熊が出回っているのだ。そんなもん
子供はおろか大人だって早々食べれはしない。ハーゲンダッツじゃないんだから!
といいながら結局買ってきました。まだ楽しみに取っているのですがグリアが発見し捕獲にチャレンジしていました。
というかただのつまみ食いだよ…。あぶない、あぶない。グリアはまったく吠えないでいることが可能なので気付かないうちに食べられる前に食べてしまおうと思います。