グリアが部屋の隅でこそこそしているのでなにをしているのかと思って黙って見ていたらキャンディーの詰まった
菓子壷に向かって匍匐前進をしていました。黙ってどこからともなく家の中のどこかからおやつを調達してくるカツオのようである。あんまり食べちゃいけないとでも思ったのだろうか。しかしこのキャンディーというのは山ほどとっても意外なほど食べないものである。そういうわけでいまでもまだ山ほど残っているのだ。わざわざ匍匐前進しなくてもむしろがんがん食べてもらいたい。
ところで昨日書いたホットドックだが、最終的にシールを集めた会社の人にあげたのだが、実は本人も5口ほど応募したのだが当らなかったそうである。今度から
妻に懸賞の代理応募の依頼がきたら金がとれそうである。